2026-10

税金・確定申告

住民税決定通知書、届いたら必ず確認している3つの項目

毎年6月ごろになると、自治体から住民税決定通知書が届きます。この時期は事業の繁忙期と重なることも多く、つい後回しにしたくなる書類のひとつでもあります。個人事業主として確定申告をした結果が、翌年の住民税額としてどのように反映されているかを確認...
税金・確定申告

事業用と個人用の口座分け、混同して困った経験

個人事業主として20年近くやってきて、開業当初に一番後悔しているのが「事業用口座と個人用口座を最初からきちんと分けなかったこと」です。今でこそ完全に分けて運用していますが、独立したての頃は「まだ売上も少ないし、わざわざ口座を分ける必要はない...
税金・確定申告

予定納税の減額申請、所得が下がった年に使った手続き

個人事業主として20年近くやってきて、毎年安定して同じ水準の利益が出るわけではないということを、身をもって経験してきました。特にある年、大きな取引先の契約が終了し、事業の売上が前年よりも大きく落ち込んだことがありました。そのとき直面したのが...
不動産

不動産投資ローンの団体信用生命保険、加入内容を見直した理由

不動産投資ローンを組む際、多くの金融機関で加入が求められるのが団体信用生命保険(団信)だ。契約者に万一のことがあった場合、残債が保険金で完済される仕組みで、いわば不動産投資における最後の安全網とも言える存在だ。個人事業主として本業を持ちなが...
不動産

不動産投資の融資審査、個人事業主が通りにくいと言われる理由

不動産投資を20年近く続けてきた中で、融資審査の難しさは何度も実感してきました。特に個人事業主という立場は、会社員に比べて融資審査で不利になりやすいとよく言われますが、実際にどのような点が審査上のハードルになるのか、そしてどう対処してきたか...
不動産

不動産投資の確定申告、白色から青色に変えて変わったこと

大家として不動産投資を始めた当初、私は確定申告を白色申告で行っていた。特に深い理由があったわけではなく、「難しそうな複式簿記に手を出さなくても、とりあえず不動産所得を申告できる」という消極的な選択だった。それから数年後、思い切って青色申告に...
不動産

不動産投資の物件選び、エリア分析でチェックすること

大家として20年近く物件を保有してきた中で、物件そのものの善し悪しよりも「エリア選び」のほうが、長期的な収益を左右する要素として大きいと感じるようになった。同じ築年数、同じ間取りの物件でも、エリアが違えば入居率も家賃水準もまったく違ってくる...
不動産

不動産投資の法人化、個人のままでいる理由

不動産投資を20年近く続けていると、「そろそろ法人化した方がいいのでは」という話を、税理士や同業の大家仲間から何度も持ちかけられてきた。個人事業主として本業を営みながら、副業的に始めた不動産投資が保有戸数を増やし、家賃収入も一定の規模に育っ...
不動産

不動産小口化商品、現物の不動産投資との税務上の違い

現物の不動産投資を20年近く続けてきた中で、近年よく耳にするようになったのが「不動産小口化商品」です。物件全体を購入するのではなく、数万円から数百万円程度の単位で不動産を小口化して購入できる商品で、証券会社や不動産会社が取り扱うケースが増え...
投資・資産運用

不動産と金融資産、資産クラスの分散比率をどう決めたか

個人事業主として20年、投資家として20年、そして大家として20年と、複数の顔を並行して持ちながら資産形成を続けてきた中で、常に頭を悩ませてきたのが「不動産と金融資産、どちらにどれだけの資金を配分するか」という問題です。それぞれの資産クラス...