4児パパが選ぶ格安SIM家族プラン【6人家族のスマホ代を月3万円→8千円に】

ひとり親の家計

  1. はじめに ─ 4児家庭のスマホ代、放置すると年間数十万円損
  2. 結論:4児パパが選んだ最適構成
  3. まずは大前提|大手キャリア=月25,000円超は普通
  4. 格安SIM選びの4つのチェックポイント
    1. ポイント1:データ容量
    2. ポイント2:通話頻度
    3. ポイント3:通信品質
    4. ポイント4:家族割・複数回線割
  5. おすすめ格安SIM5選(4児パパ視点)
    1. ① 楽天モバイル|データ無制限+楽天経済圏
    2. ② ahamo|ドコモ品質+シンプル料金
    3. ③ povo|使った分だけのトッピング型
    4. ④ UQモバイル|au系・自宅セット割
    5. ⑤ IIJmio|端末セットが最安級
  6. 6人家族の最適構成例
    1. パターンA:楽天経済圏住み・データ多く使う家族
    2. パターンB:au電気ユーザー
    3. パターンC:通信品質最優先
    4. パターンD:とにかく安く(我が家のパターン)
  7. 子どもにスマホを持たせる時の注意点
    1. 注意点1:データ使い放題はトラブルの元
    2. 注意点2:フィルタリングは必須
    3. 注意点3:家族で使い方ルールを決める
    4. 注意点4:壊れた時の費用も計画に
  8. 格安SIMに乗り換える時の3ステップ
    1. ステップ1:MNP予約番号を取得
    2. ステップ2:新しい格安SIMを申込み
    3. ステップ3:SIM到着後、回線切替
  9. 通信費削減のメリット|浮いた分はNISAへ
  10. まとめ:今日から始める3ステップ
    1. ステップ1:今のスマホ料金を確認する
    2. ステップ2:自分の家族に合うパターンを選ぶ
    3. ステップ3:申込み+乗り換え
  11. おわりに
  12. 関連記事
  13. 免責事項

はじめに ─ 4児家庭のスマホ代、放置すると年間数十万円損

「家族のスマホ代、月いくら払ってますか?」

正直、シングルファーザーになる前の我が家は、ドコモ4回線+夫婦の2回線で月3万円超を払っていました。

「子どもにもスマホを持たせたら、もっと増える…」
「キャリア変更って手続きが面倒そう…」
「家族割引でドコモが一番安いんでしょ?」

こういう思い込みで、通信費を放置していた時期が長かったです。

でも、本気で見直してから1年後、我が家の通信費は月8,000円弱まで圧縮できました。年間で約25万円の削減。10年で250万円。

この記事では、

  • 4児を育てるシングルファーザー
  • 6人分(自分+4児+予備)のスマホ運用経験
  • 通信費を月3万円→8千円に削減した実績

という立場から、格安SIMの家族プラン選び方を本気でお伝えします。


結論:4児パパが選んだ最適構成

最初に結論からお伝えします。

我が家の現状は、こんな構成です。

利用者 回線 月額
自分(メイン) 楽天モバイル 1,000〜3,000円
子1(中学生) povo(必要時のみトッピング) 0〜1,000円
子2(中学生) povo 0〜1,000円
子3(小学生・キッズ用) 楽天モバイル(家族プラン) 980円
子4(小学生・キッズ用) 楽天モバイル(家族プラン) 980円
予備回線 povo 0円
合計 月7,940円〜8,940円

6回線で月8千円台を実現。

ポイントは「使う子は楽天orahamo、サブはpovo」という使い分け。


まずは大前提|大手キャリア=月25,000円超は普通

我が家の改善前を改めて見ると、

利用者 回線 月額
自分(メイン) ドコモ 8,000円
妻(当時) ドコモ 7,000円
子1 ドコモ 4,000円
子2 ドコモ 4,000円
合計 23,000円

→ ここから月3万円にも増える勢い。子3・子4にも持たせたら間違いなく超えていました。

これが大手キャリアの「家族割」を信じきった末路


格安SIM選びの4つのチェックポイント

ポイント1:データ容量

家族の使い方に応じて選ぶ。

月の使用量 おすすめプラン
1GB以下 povo、IIJmio、mineo
3〜10GB UQモバイル、IIJmio、mineo
20GB前後 ahamo、楽天モバイル
無制限 楽天モバイル、povo(24時間使い放題トッピング)

ポイント2:通話頻度

パターン おすすめ
ほぼ通話しない 通話オプションなしで節約
たまに通話 5分かけ放題(500円程度)
よく通話 完全かけ放題(1,500円程度)

子ども(特に中学生以下)はほとんどLINEで連絡するので、通話オプション不要。

ポイント3:通信品質

格安SIMはMVNO(大手の回線を借りる)が多く、昼12時の混雑時に速度が落ちるケースが。

品質 プラン
大手と同等 ahamo(ドコモ)、povo(au)、楽天モバイル
やや落ちる UQモバイル、ワイモバイル
時間帯で落ちる IIJmio、mineo、その他MVNO

大人のメイン回線は「大手のサブブランド」を選ぶのが安心。

ポイント4:家族割・複数回線割

プラン 家族割
楽天モバイル 家族割引あり(家族10回線まで月100円割引)
UQモバイル 自宅セット割(電気とセットで割引)
ワイモバイル 家族割引あり(2回線目以降1,188円割引)
ahamo 家族割なし
povo 家族割なし

「家族割」を狙うなら楽天モバイルかワイモバイル


おすすめ格安SIM5選(4児パパ視点)

① 楽天モバイル|データ無制限+楽天経済圏

項目 内容
月額 1,078円〜3,278円(使った分だけ)
データ 無制限(楽天回線エリア)
通話 Rakuten Linkで国内通話無料
家族割 あり(家族10回線まで)

こんな人におすすめ

  • 楽天経済圏ユーザー
  • データを大量に使う
  • 通話も多い

4児パパ視点の評価

  • 「使った分だけ」料金体系で、子どもがあまり使わない月は980円台に抑えられる
  • 楽天SPUと連動するので、楽天市場ユーザーならポイント還元の恩恵もダブル
  • 楽天回線エリア外(地方)では速度が落ちるリスクは要確認

[楽天モバイルの公式申込み]([ASP_楽天モバイル])


② ahamo|ドコモ品質+シンプル料金

項目 内容
月額 2,970円(30GB)
通話 5分以内かけ放題込み
家族割 なし
通信品質 ドコモ回線そのまま

こんな人におすすめ

  • ドコモ品質を維持したい
  • データを月20〜30GB使う
  • シンプルな料金が好み

4児パパ視点の評価

  • 通信品質は大手キャリアと同等
  • 海外でも追加料金なしで使える
  • 「速度品質は落としたくない」大人のメイン回線として最適

[ahamoの公式申込み]([ASP_ahamo])


③ povo|使った分だけのトッピング型

項目 内容
月額 0円〜(必要な時だけトッピング)
データ 24時間使い放題330円〜
通信品質 au回線そのまま

こんな人におすすめ

  • サブ回線が欲しい
  • データをほぼ使わない
  • 子どもの初スマホに

4児パパ視点の評価

  • 基本料0円で維持できるのが最大の魅力
  • 必要な時だけデータをトッピング
  • 子どもの初スマホとして、最初の使い方を覚えるのに最適
  • 予備回線としてSIM挿しておくだけでもOK

[povoの公式申込み]([ASP_povo])


④ UQモバイル|au系・自宅セット割

項目 内容
月額 990円〜(プランによる)
データ 4GB/15GB/20GB等
通信品質 au回線(速度安定)
家族割 あり(自宅セット割で2回線目以降1,000円割引)

こんな人におすすめ

  • au電気ユーザー
  • 速度の安定性重視
  • 家族で複数回線

4児パパ視点の評価

  • 電気とセットで使うとさらに安くできる
  • au回線そのままなので通信品質が安定
  • 家族複数回線契約でメリット大

[UQモバイルの公式申込み]([ASP_UQ])


⑤ IIJmio|端末セットが最安級

項目 内容
月額 850円〜(2GB)
データ 2GB/5GB/10GB/15GB/20GB/30GB/40GB/50GB
端末セット 業界最安級
通信品質 やや落ちる時間帯あり

こんな人におすすめ

  • 端末も安く調達したい
  • データ容量を細かく選びたい
  • とにかく月額を抑えたい

4児パパ視点の評価

  • iPhone・Androidの中古端末セットが激安
  • 子ども用の最初の端末調達に最適
  • 通信品質はMVNOらしく時間帯で落ちるが、子ども利用なら問題なし

[IIJmioの公式申込み]([ASP_IIJmio])


6人家族の最適構成例

家族の使い方別に、4パターンを用意しました。

パターンA:楽天経済圏住み・データ多く使う家族

利用者 回線 月額
親(メイン) 楽天モバイル 1,000〜3,000円
子(中高生) 楽天モバイル 1,000〜3,000円 ×人数
子(小学生・サブ) povo 0〜500円 ×人数

パターンB:au電気ユーザー

利用者 回線 月額
親(メイン) UQモバイル 990円(自宅セット割で減額)
子(中高生) UQモバイル 990円 ×人数
子(小学生) povo 0〜500円 ×人数

パターンC:通信品質最優先

利用者 回線 月額
親(メイン) ahamo 2,970円
子(中高生) ahamo 2,970円 ×人数
子(小学生) povo 0〜500円 ×人数

パターンD:とにかく安く(我が家のパターン)

利用者 回線 月額
親(メイン) 楽天モバイル 1,000〜3,000円
子(中学生) povo 0〜1,000円 ×人数
子(小学生) 楽天モバイル 980円 ×人数

子どもにスマホを持たせる時の注意点

格安SIMの話とは少し外れますが、4児を育てる立場として伝えたいことを共有します。

注意点1:データ使い放題はトラブルの元

子どもにデータ無制限を持たせると、動画見続け→寝不足→学業低下のループに入ります。

月3〜10GB程度に絞るのが、子どもの自己管理能力を育てる意味でも有効。

注意点2:フィルタリングは必須

各社、未成年向けのフィルタリングサービスを提供。

最初は強めの設定→子の年齢に応じて段階的に解放するのがおすすめ。

注意点3:家族で使い方ルールを決める

  • 食事中はスマホ禁止
  • 寝室への持ち込み禁止
  • 22時以降は親が預かる

など、家庭内のルールを決めておくと、トラブルが減ります。

注意点4:壊れた時の費用も計画に

子どもはスマホを落とす・割るが日常茶飯事。

端末保険 or 中古端末を活用することで、修理代の備えを。


格安SIMに乗り換える時の3ステップ

ステップ1:MNP予約番号を取得

現在のキャリアに連絡して、MNP予約番号を発行してもらう。

最近はWebでも取得可能(10分で完了)。

ステップ2:新しい格安SIMを申込み

公式サイトから申込み。

  • 本人確認書類(運転免許証等)をアップロード
  • MNP予約番号を入力
  • 端末も購入する場合は同時に選択

ステップ3:SIM到着後、回線切替

数日でSIMカード(or eSIMの設定情報)が届く。

説明書通りに切替すれば、1時間以内に新回線が使えるように。


通信費削減のメリット|浮いた分はNISAへ

通信費を月2万円削減できれば、年間24万円。

これを新NISAに自動積立すれば、

期間 投資元本 想定資産(年5%)
5年 120万円 約136万円
10年 240万円 約310万円
20年 480万円 約820万円

通信費削減だけで20年で800万円超の資産形成。

詳しくは新NISA完全攻略


まとめ:今日から始める3ステップ

ステップ1:今のスマホ料金を確認する

家族全員分の請求書をチェック。月25,000円超なら絶対に削減余地あり

ステップ2:自分の家族に合うパターンを選ぶ

楽天経済圏 or auセット or 品質重視 or 最安重視のどれか。

ステップ3:申込み+乗り換え

平日の夜・週末を使って、家族みんなで一気に乗り換えするのが効率的。

[楽天モバイル]([ASP_楽天モバイル])
[ahamo]([ASP_ahamo])
[povo]([ASP_povo])
[UQモバイル]([ASP_UQ])
[IIJmio]([ASP_IIJmio])


おわりに

通信費は、家計の固定費の中でも最も削減効果が大きい項目の一つです。

「キャリア変更が面倒」と感じる気持ちは分かります。でも、1日の作業で年間20万円以上の節約になるなら、絶対やる価値があります。

我が家も最初は不安でしたが、やってみたら「もっと早くやればよかった」と心から思いました。

家族の年に1度の見直しタスクとして、ぜひ取り組んでみてください。


関連記事


免責事項

本記事は運営者個人の見解と経験に基づくものです。
記載のプラン・料金・特典は変更される可能性があります。最新情報は必ず各社の公式サイトをご確認ください。
通信品質はエリア・時間帯・端末・利用状況により異なります。


シンパパ資産設計士
4児を育てるシングルファーザー/個人事業主20年/投資家20年/兼業大家20年

コメント

タイトルとURLをコピーしました