我が家の車、実際の維持費を1年分公開します|4児シンパパのリアルなお金事情シリーズ⑦

ひとり親の家計

こんにちは、シンパパ資産設計士です。

リアルなお金事情シリーズ第7回です。前回は子ども関連の固定費を公開しました。今回は、ライフプランの作り方シリーズ第6回で紹介した「車の生涯コスト7要素」を使って、我が家の車1年分の実際の維持費を、具体的な数字で公開していきます。

  1. 我が家の車、1年分の維持費
  2. ガソリン代が最も大きな変動費
  3. 任意保険は「対人・対物無制限」を維持
  4. 車検費用は「特別費」として積み立て済み
  5. 複数台保有は今のところ考えていない理由
  6. 駐車場代がかからないことの、地味な恩恵
  7. 軽自動車への乗り換えは検討したことがある
  8. 1年間の維持費を、月換算で確認する意味
  9. 車の買い替えサイクル、我が家の方針
  10. 車を手放すという選択肢は、今のところない
  11. 車検のたびに行っている、部品交換の判断
  12. ガソリン代の変動を、月次で確認している
  13. 車の維持費を公開して、伝えたかったこと
  14. 車の維持費を、家計全体の中でどう位置づけるか
  15. 整備工場との付き合い方も、維持費に影響する
  16. 車の維持費、今後の見直し候補
  17. 車の維持費を記録し始めたきっかけ
  18. 維持費を公開して、読者から寄せられた反応
  19. 車の維持費を、他の交通手段のコストと比べてみる
  20. 維持費の記録を続けてきて、今感じていること
  21. 車の維持費を公開して、次回へのつながり
  22. 維持費の記録から見えた、生活スタイルそのものの傾向
  23. 車の維持費を、これから計算してみたい方へ
  24. 車という存在が、子育てにおいて果たしている役割
  25. 維持費を年間で把握することで得られる、心理的な余裕
  26. 車の維持費も、今後アップデートしていく予定
  27. 車の維持費というテーマを、あえて1回分として独立させた理由
  28. 車の維持費から、次回の生活防衛資金の話へ
  29. 車の維持費というテーマを終えて、次に伝えたいこと
  30. 維持費の記録を、今後どう活用していくか
  31. 車の維持費と、家計全体の関係を、改めて整理する
  32. 維持費の公開を終えて、次回への期待
  33. 数字にしてみて初めて分かった、車の本当のコスト
  34. まとめ
  35. よくある質問(FAQ)
    1. Q1. 車の維持費を減らす予定はありますか?
    2. Q2. なぜ車両保険には加入していないのですか?
    3. Q3. 複数台保有を検討したことはありますか?
    4. Q4. 車検費用の積立は、いつから始めましたか?
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    1. この記事を書いた人:シンパパ資産設計士

我が家の車、1年分の維持費

項目 年間の実際の金額
車検費用(年換算) 約6万円
自動車税・重量税 約4万円
任意保険料 約8万円
ガソリン代 約18万円
タイヤ・バッテリー等の消耗品 約3万円
駐車場代 約0円(自宅に駐車場あり)

合計すると、年間で約39万円、月換算すると約3.3万円が車にかかっている計算になります。4人の子どもの送迎や習い事の付き添いで、車は生活に欠かせない存在ですが、こうして数字にしてみると、想像以上に維持費がかかっていることを改めて実感します。

ガソリン代が最も大きな変動費

7要素の中で最も金額が大きいのがガソリン代です。子どもの送迎、習い事の付き添い、日々の買い物と、走行距離がどうしても多くなるため、月あたり1.5万円前後かかっています。電気自動車・ハイブリッド車への乗り換えも検討していますが、車両購入費とのバランスを考えると、今の車を大切に乗り続けるという判断をしています。

任意保険は「対人・対物無制限」を維持

前回の保険の記事でも触れた通り、自動車保険の対人・対物賠償は無制限にしています。年間8万円という金額は決して小さくありませんが、事故で高額な賠償責任を負うリスクを考えると、削るべき項目ではないと判断しています。一方、車両保険(自分の車の修理費用をカバーする補償)は、貯蓄で対応できる範囲として、あえて外しています。

車検費用は「特別費」として積み立て済み

車検費用は2年に1回まとめて発生する特別費のため、家計管理のやり方シリーズ第6回で紹介した通り、年換算して毎月積み立てています。この仕組みがあるおかげで、実際に車検が発生した月も、家計を圧迫することなく対応できています。

複数台保有は今のところ考えていない理由

4人の子どもがいると、送迎のタイミングが重なることもあり、複数台保有を検討したこともあります。しかし、今回のように1台あたりの維持費を具体的に計算してみると、2台目を持つことによる年間のコスト増が想像以上に大きいことが分かり、今のところは1台体制を維持するという判断をしています。子どもが成長して自分で移動できるようになれば、この判断もまた見直すことになると思います。

駐車場代がかからないことの、地味な恩恵

今回の39万円という金額には、駐車場代が含まれていません。自宅に駐車場があるためですが、ライフプランの作り方シリーズ第6回でも紹介した通り、都市部では駐車場代だけで月2〜3万円かかることもあります。この駐車場代がかからないことは、地方在住ならではの恩恵であり、車の維持費全体に大きな影響を与えている要素です。

軽自動車への乗り換えは検討したことがある

維持費を抑える選択肢として、軽自動車への乗り換えも検討したことがあります。自動車税や任意保険料が普通車より抑えられる一方、4人の子どもと荷物を乗せる機会が多いことを考えると、車内空間の制約がネックになり、今の車種を維持するという判断をしました。用途に応じた車種選びの重要性を、この検討の過程で改めて実感しました。

1年間の維持費を、月換算で確認する意味

年間39万円という金額は、月換算すると約3.3万円になります。この月換算の数字を、家計管理のやり方シリーズで紹介した年間生活費表の「車両費」カテゴリに、毎月一定額として組み込んでいます。年に一度まとめて確認するだけでなく、月々の家計簿の中にもこの数字を織り込んでおくことで、実感を持って管理できています。

車の買い替えサイクル、我が家の方針

ライフプランの作り方シリーズ第6回で紹介した通り、買い替えサイクルを長くするほど購入費用は抑えられますが、修理費用が増加するというトレードオフがあります。我が家では、長く乗り続ける方針を取っており、その分、定期的なメンテナンスにはしっかりお金をかけるようにしています。

車を手放すという選択肢は、今のところない

都市部であればカーシェアリングという選択肢もありますが、子どもの送迎や大量の荷物を運ぶ機会が多い我が家の生活スタイルでは、車を完全に手放すことは現実的ではないと感じています。維持費は決して安くありませんが、それに見合う利便性を日々実感しているというのが正直なところです。

車検のたびに行っている、部品交換の判断

車検のタイミングでは、必要最低限の整備に加えて、まだ使える部品を無理に交換しないという判断をディーラーや整備工場と相談しながら行っています。過剰な整備を避けることで、車検費用を年換算6万円程度に抑えられています。安全性に関わる部分は妥協せず、それ以外の部分でコストを調整するというメリハリを意識しています。

ガソリン代の変動を、月次で確認している

ガソリン代は原油価格の変動によっても左右されるため、月次の家計簿確認の際に、他の変動費と同様にチェックしています。極端な高騰が続くようであれば、走行ルートの見直しや、燃費の良い走り方を意識するといった調整を行っています。

車の維持費を公開して、伝えたかったこと

車の生涯コストは、購入費用だけでは測れないという実感を、今回の1年分の公開を通してお伝えできればと思います。ライフプランの作り方シリーズで紹介した7要素すべてを、実際の生活の中でどう積み上げているかの一例として、参考にしていただければ幸いです。

車の維持費を、家計全体の中でどう位置づけるか

年間39万円という車の維持費は、家計全体の支出の中では大きすぎる割合ではありませんが、送迎や買い物といった日々の生活を支える重要な役割を担っています。金額の大小だけでなく、その支出が生活の中でどれだけの価値を生んでいるかという視点で評価するようにしています。

整備工場との付き合い方も、維持費に影響する

信頼できる整備工場を見つけ、長く付き合うことで、車の状態を継続的に把握してもらいやすくなり、結果的に無駄な整備や部品交換を避けられています。価格の安さだけで整備工場を選ばず、信頼関係を重視するという考え方は、長期的には維持費の抑制につながっていると感じています。

車の維持費、今後の見直し候補

今のところ大きな変更予定はありませんが、任意保険の等級が上がるタイミングでの保険料の見直しや、燃費のよい車種への将来的な乗り換えは、選択肢として頭の片隅に置いています。今すぐ動く必要はなくても、定期的に選択肢を確認しておくことは大切だと考えています。

車の維持費を記録し始めたきっかけ

以前は車の維持費をまとめて把握しておらず、車検や税金の支払いのたびに「今月は出費が多いな」と感じるだけでした。ライフプランの作り方シリーズで紹介した7要素の考え方を知ってから、年間を通じた総額として把握するようになり、それぞれの支払いのタイミングに慌てることがなくなりました。

維持費を公開して、読者から寄せられた反応

車の維持費のような具体的な数字を公開すると、同じように子育て世帯で車を持つ読者の方から、自分の家庭と比較した感想が寄せられることがあります。こうした反応を通じて、地域や家族構成によって維持費の水準が大きく異なることを、改めて実感する機会にもなっています。

車の維持費を、他の交通手段のコストと比べてみる

公共交通機関が発達していない地域に住んでいると、車を手放すという選択肢自体が現実的ではありません。仮にタクシーや配車サービスで同等の移動を賄おうとすると、年間39万円ではとても収まらないというのが、簡単な試算からも分かります。この比較を通して、車の維持費は決して無駄な支出ではなく、必要な投資だと改めて納得しています。

維持費の記録を続けてきて、今感じていること

1年分の維持費を記録し始めてから、車にまつわる出費に対する心構えが大きく変わりました。突発的な出費という感覚がなくなり、「予定通りの支出」として淡々と受け止められるようになったことが、記録を続けてきた一番の効果だと感じています。

車の維持費を公開して、次回へのつながり

車の維持費という生活に密着したテーマを終え、次回は視点を変えて、ひとり親として生活防衛資金をどう考えているかについて、実体験を交えてお話しします。

維持費の記録から見えた、生活スタイルそのものの傾向

車の維持費を細かく見ていくと、単なる交通費以上に、家族の生活スタイルそのものが数字に表れていることに気づきます。送迎の多さ、走行距離の長さは、そのまま子育て世帯としての日常の忙しさを映し出しており、この記録は家計だけでなく、生活そのものの記録にもなっています。

車の維持費を、これから計算してみたい方へ

車の維持費を初めて計算する際は、車検証や保険証券、直近1年分のガソリン代の領収書があれば十分です。細かく計算しすぎず、まずは大まかな年間総額を出してみることから始めることをおすすめします。

車という存在が、子育てにおいて果たしている役割

車の維持費を数字で見ると負担に感じられるかもしれませんが、送迎、通院、買い物、旅行と、子育ての日常のあらゆる場面を支えてくれている存在でもあります。この維持費は単なるコストではなく、家族の生活を成り立たせるための必要なインフラへの投資だと捉えています。

維持費を年間で把握することで得られる、心理的な余裕

車検や税金の支払いのたびに慌てていた頃と比べ、年間の総額をあらかじめ把握し、月々の積立に組み込んでからは、支払いのタイミングに動じることがなくなりました。この心理的な余裕は、車に限らずあらゆる特別費に共通する、事前把握の価値だと感じています。

車の維持費も、今後アップデートしていく予定

今回公開した1年分の維持費は、あくまで直近の実績です。今後、車両の乗り換えや燃料価格の変動があれば、その都度アップデートした数字を、あらためて公開していきたいと考えています。

車の維持費というテーマを、あえて1回分として独立させた理由

車の維持費は生活費や固定費の一部として扱うこともできますが、金額の大きさと、7要素という独自の切り口があることから、あえて1回分の記事として独立させました。項目を分けて深掘りすることで、それぞれの支出の意味がより明確に見えてくると考えています。

車の維持費から、次回の生活防衛資金の話へ

車の維持費という具体的な支出項目を公開した今回に続き、次回は少し視点を変えて、ひとり親という立場から生活防衛資金をどう考えているかを、実体験を交えて掘り下げていきます。

車の維持費というテーマを終えて、次に伝えたいこと

車という日常に密着した支出を数字で振り返ることで、家計管理は特別なことではなく、日々の暮らしの延長線上にあるものだと改めて感じました。次回は、ひとり親としての生活防衛資金への向き合い方を、実体験を交えてお伝えします。

維持費の記録を、今後どう活用していくか

今回まとめた1年分の維持費のデータは、来年以降の予算立てにもそのまま活用していきます。実績があることで、翌年の見積もりの精度も上がっていくという好循環を、これからも大切にしていきたいと思います。

車の維持費と、家計全体の関係を、改めて整理する

年間39万円という車の維持費は、家計全体の中では一部に過ぎませんが、生活を支える重要な役割を担っています。この記事を通して、金額の大小だけでなく、その支出が生活のどの部分を支えているかという視点の大切さを、改めてお伝えできればと思います。

維持費の公開を終えて、次回への期待

ここまで具体的な数字を積み重ねてきたこのシリーズも、残すところ数回となりました。次回の生活防衛資金の話も含め、最後まで丁寧にお伝えしていきたいと思います。

数字にしてみて初めて分かった、車の本当のコスト

車を持つかどうかを検討する際、多くの人はガソリン代くらいしか意識していないというのが、ライフプランの作り方シリーズ第6回でも紹介した通りの実情です。僕自身も、今回改めて7要素すべてを積み上げて計算してみて、想像していたよりも維持費が大きいことに驚きました。数字にしてみることの価値を、この車の維持費の計算でも改めて実感しています。

まとめ

  • 車の年間維持費は約39万円、月換算で約3.3万円
  • ガソリン代が最も大きな変動費、送迎の多さが要因
  • 任意保険の対人・対物は無制限を維持、車両保険はあえて外している
  • 車検費用は特別費として年換算し、毎月積み立てている

次回は、ひとり親だからこそ生活防衛資金を人一倍厚くしている理由について、実体験を交えて解説します。

よくある質問(FAQ)

Q1. 車の維持費を減らす予定はありますか?

今のところ大きな変更予定はありませんが、電気自動車の普及や車両価格の動向を見ながら、将来的な乗り換えは検討しています。

Q2. なぜ車両保険には加入していないのですか?

自分の車の修理費用は貯蓄で対応できる範囲だと判断しているためです。低確率・大損失にだけ備えるという保険の原則に基づいています。

Q3. 複数台保有を検討したことはありますか?

はい、送迎のタイミングが重なる際に検討したことがありますが、維持費を計算した結果、今は1台体制を維持しています。

Q4. 車検費用の積立は、いつから始めましたか?

家計管理の仕組みを整えた際に、他の特別費と合わせて積立を開始しました。

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シンパパ資産設計士
4児を育てるシングルファーザー/個人事業主20年/投資家20年/兼業大家20年


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投資20年の失敗談・シングルファーザーのリアルな日常・お金の本音——ブログでは書きにくいことをnoteに書いています。

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この記事を書いた人:シンパパ資産設計士

シングルファーザー × 個人事業主 × 20年投資家。4人の子どもを育てながら、資産運用・節税・保険・不動産を自分で実践中。「等身大の失敗談」と「リアルな数字」を武器に、シンパパの家計設計を発信しています。

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