七五三の前撮り撮影を予約しようと写真スタジオに電話をかけたとき、受付の方から告げられた金額を聞いて、思わず「もう一度お願いします」と聞き返してしまったことがあります。「衣装レンタルと着付け、ヘアメイク、撮影、アルバム一式をセットにしますと、税込みで◯万円になります」——頭の中で想定していた金額の、ゆうに倍以上でした。個人事業主として20年近く数字と向き合い、投資家として同じく20年ほど資産運用にも取り組んできたつもりでしたが、子どもの行事費用については恥ずかしながら相場をまったく把握していなかったのです。
我が家には子どもが4人おり、日々の家計は一人で切り盛りしています。一人で子育てをしていると、行事の準備から予約、当日の付き添いまですべてを自分でこなす必要があり、「気づいたら請求書が届いていた」という展開だけは何としても避けたいと痛感しました。この記事では、七五三・入学式・卒業式といった子どもの行事にかかる費用の実額と、4人の子どもを育てる中で編み出してきた備え方を、できるだけ具体的な数字とともにお伝えします。同じように行事費用に頭を悩ませている方の参考になれば幸いです。
行事費用というのは、日々の食費や光熱費のように毎月一定額が発生するものではないため、家計簿をつけていても見落としやすいという特徴があります。私自身、日々の支出は細かく記録していたつもりでしたが、「七五三」「入学式」といった項目を年間の予算に組み込んでいなかったことに気づいたのは、実際に請求書を受け取った後でした。同じ失敗を繰り返さないために、その後は行事費用を独立した予算項目として管理するようになりました。この記事で紹介する数字や工夫は、そうした試行錯誤の中で積み上げてきたものです。
七五三で味わった想定外の出費
七五三は数え年または満年齢で、男の子は3歳と5歳、女の子は3歳と7歳に祝うのが一般的とされています。我が家では子どもが4人いるため、七五三のタイミングも一人ずつ順番にやってくることになり、都度「今回はいくらかかるのか」と身構える行事になりました。
最初の子どものときは、正直なところ相場感がまったくありませんでした。近所の写真館に「七五三の撮影をお願いしたい」と電話をかけただけで、衣装レンタル・着付け・ヘアメイク・スタジオ撮影・アルバムやデータ一式がセットになったプランを提示され、そのまま契約してしまいそうになったほどです。慌てて他のスタジオにも問い合わせ、相見積もりを取ったところ、同じような内容でも数万円単位で差が出ることが分かりました。
神社への参拝時の初穂料(祈祷料)も、事前に金額を確認しておかないと当日「思ったより高かった」と感じやすい費用のひとつです。相場は5,000円から10,000円程度とされていますが、神社によって金額が異なり、兄弟姉妹で一緒に祈祷を受ける場合は割引が設定されていることもあります。事前に神社の公式サイトや電話で確認しておくことを強くおすすめします。
さらに見落としがちなのが、当日の移動や食事会の会場費です。七五三の時期は土日祝日に予約が集中するため、人気の神社や食事会場は数か月前から予約が埋まってしまうことも珍しくありません。平日に休みを取って参拝することで、混雑を避けられるだけでなく、スタジオや食事会場の閑散期割引を利用できる場合もあります。私自身、最初の子どものときは土日にすべての予定を詰め込んでしまい、移動と着替えだけで一日が終わってしまうという反省もありました。二人目以降は、参拝と撮影を別日に分ける、あるいは平日に設定するといった工夫で、費用と体力の両方に余裕を持たせるようにしています。
七五三にかかる費用の内訳
七五三でかかる費用を項目ごとに整理すると、下記のようになります。金額は複数のスタジオや神社への問い合わせをもとにした、我が家での実際の支払い額に近いレンジです。
| 項目 | 3歳(男女共通) | 5歳(男の子) | 7歳(女の子) |
|---|---|---|---|
| 衣装レンタル・着付け | 15,000〜30,000円 | 15,000〜25,000円 | 25,000〜45,000円 |
| ヘアメイク | 3,000〜8,000円 | 2,000〜5,000円 | 5,000〜10,000円 |
| スタジオ撮影・アルバム | 30,000〜60,000円 | 30,000〜60,000円 | 30,000〜70,000円 |
| 神社への初穂料 | 5,000〜10,000円 | 5,000〜10,000円 | 5,000〜10,000円 |
| 食事会(会食) | 10,000〜30,000円 | 10,000〜30,000円 | 10,000〜30,000円 |
| 合計目安 | 約63,000〜138,000円 | 約62,000〜130,000円 | 約75,000〜165,000円 |
この表からも分かる通り、写真撮影と衣装レンタルが費用の大部分を占めます。逆に言えば、この2項目をどう選ぶかで総額は大きく変わるということでもあります。祈祷と食事会だけをシンプルに行い、写真は別日にセルフロケーション撮影(屋外での簡易撮影)に切り替えるだけでも、数万円単位の節約につながったケースもありました。
また、撮影時期によっても料金が変動する点は見逃せません。七五三シーズンである9月から11月は繁忙期にあたり、通常料金に加えてシーズン料金が上乗せされることがあります。逆に、夏場や1月から2月といったオフシーズンに前撮りを済ませておくと、同じプラン内容でも1〜2割ほど安く抑えられるスタジオも多くあります。当日の参拝は本番の時期に行い、写真だけを早めに済ませておくという分離型のスケジュールは、費用面でも当日の混雑を避けるという意味でも、我が家では特に効果を感じた工夫のひとつです。
入学式・卒業式でかかる費用
七五三が一段落しても、次にやってくるのが入学式と卒業式です。保育園や幼稚園の入園・卒園から、小学校、中学校、高校の入学・卒業まで、子どもが4人いると、ほぼ毎年のように何かしらの式典が発生します。
子どもの服装だけでなく、保護者自身の服装にも意外と費用がかかることを見落としがちです。スーツやフォーマルウェアは一着持っていれば何年も使えると思いきや、体型の変化やクリーニング代、式典の回数が重なることでの傷みなどで、数年に一度は買い替えや修繕が必要になります。
| 時期 | 子どもの服装 | 保護者の服装関連 | その他(記念品・写真等) |
|---|---|---|---|
| 保育園・幼稚園 入園 | 5,000〜15,000円 | 0〜10,000円(クリーニング等) | 3,000〜10,000円 |
| 小学校 入学式 | 15,000〜40,000円 | 0〜15,000円 | 5,000〜15,000円 |
| 小学校 卒業式 | 10,000〜30,000円 | 0〜10,000円 | 5,000〜15,000円 |
| 中学校 入学式(制服含む) | 50,000〜80,000円 | 0〜15,000円 | 5,000〜15,000円 |
| 高校 入学式(制服含む) | 60,000〜100,000円 | 0〜15,000円 | 5,000〜15,000円 |
特に中学校・高校の入学時は、制服一式に加えて体操服、上履き、通学かばん、部活動によっては専用のユニフォームや道具まで必要になり、合計で10万円を超えることも珍しくありません。小学校の入学式についても、フォーマルなスーツやワンピースに加えてランドセルの購入が重なる年でもあるため、行事費用としては別枠で見ておく必要があります。
中学校の入学準備では、制服本体だけでなく、指定のカバンや体育館シューズ、部活動によっては楽器や道具一式の購入まで発生し、想定していた予算を上回るケースがよくあります。我が家では、入学が決まった時点で学校から配布される「入学のしおり」に目を通し、必要な品目と概算金額を早めに一覧化するようにしています。こうすることで、制服だけを見て安心してしまい、後から追加の出費が次々と発生するという事態を避けられます。また、体操服やシューズは成長を見越して少し大きめのサイズを購入し、入学直後の買い替えを避けるという工夫も、地味ながら年間の出費を抑える効果があります。
4人の子どもの行事が重なったときの負担
子どもが4人いると避けられないのが、複数の子どもの行事が同じ年、あるいは近い時期に重なるという事態です。我が家では、上の子の中学校卒業と下の子の小学校入学が同じ春に重なった年がありました。振り返って当時の家計簿を見返してみると、その年の3月から4月にかけての行事関連支出は次のようになっていました。
| 子ども | 行事 | 主な支出 | 金額(概算) |
|---|---|---|---|
| 長子 | 中学校卒業式 | フォーマル服・記念写真 | 約25,000円 |
| 第二子 | 高校入学式 | 制服一式・カバン・部活道具 | 約95,000円 |
| 第三子 | 小学校卒業式 | フォーマル服・記念品 | 約20,000円 |
| 第四子 | 小学校入学式 | ランドセル・スーツ・入学準備品 | 約70,000円 |
| 合計 | – | – | 約210,000円 |
1か月半ほどの間に21万円という出費は、正直なところ想定していた金額を大きく超えていました。この経験を境に、行事費用は「単年で発生するイベント費」ではなく「複数年にわたって分散はするが、重なる年は確実に来るコスト」として捉え直すようになりました。一人で家計を管理していると、こうした重なりを事前に把握しておかないと、他の支出とかち合ってキャッシュフローが一気に苦しくなります。子どもの年齢が近い、あるいは学年の区切りが重なりやすいご家庭では、あらかじめ「重なる年」がいつ来るかをカレンダーに書き出しておくことを強くおすすめします。
この経験をきっかけに、我が家では子ども4人分の入学・卒業のタイミングを一覧にした「行事年表」を作成しました。生年月日から逆算して、各子どもが何年後にどの行事を迎えるかを一枚の表にまとめておくと、どの年にどれだけの出費が重なるかが一目で分かります。重なりが大きい年が判明した時点で、その年に向けてボーナスの一部を先取りして積み立てておく、あるいは前後の年で少し多めに積立額を増やしておくといった対応が可能になります。行事そのものは急に発生するわけではなく、子どもの年齢から機械的に予測できるものだからこそ、早めの見える化が何よりの備えになると実感しています。
レンタルと購入、どちらが得か
七五三の衣装や入学式・卒業式のフォーマルウェアについては、レンタルにするか購入するかで悩む方も多いはずです。我が家では4人分の経験をもとに、項目ごとに使い分けるようにしています。
| 項目 | レンタル向き | 購入向き | 判断のポイント |
|---|---|---|---|
| 七五三の着物 | ◎ | △ | 一度着たら数年着ないため、保管の手間も含めレンタルが有利 |
| 入学式スーツ・ワンピース | △ | ◎ | 入学式後も卒業式や発表会で複数回着回せる |
| 中学・高校の制服 | ×(基本購入必須) | ◎ | 指定品のため学校販売か指定店での購入が原則 |
| 保護者のフォーマルスーツ | △ | ◎ | 複数の式典で長期間使うため購入の方が総コストは低い傾向 |
| ランドセル | × | ◎ | 6年間使う前提のため購入一択、早期予約割引の活用が有効 |
目安として、着る回数が1〜2回にとどまるものはレンタル、複数年・複数回使えるものは購入という基準で考えると判断しやすくなります。特に七五三の着物は、5歳と7歳、あるいは兄弟姉妹の間でもサイズが合わないことが多く、購入すると一度きりで箪笥の肥やしになりがちです。実際に我が家でも一度購入を検討しましたが、次の子が同じサイズで着られる保証がないと分かり、結局レンタルに切り替えた経緯があります。
もうひとつの選択肢として、写真スタジオが提供する「衣装レンタル込みの撮影プラン」を利用する方法もあります。着物や袴を単体でレンタルするよりも、撮影とセットになったプランの方が、実質的なレンタル料金が割安になっていることが多いためです。逆に、保護者のフォーマルスーツについては、七五三・入学式・卒業式・場合によっては入園式まで、複数の行事で繰り返し着用することになるため、多少値が張っても質の良いものを一着購入しておいた方が、長い目で見ればレンタルを都度利用するより経済的です。子ども4人分の行事を10年以上にわたってこなしてきた実感として、レンタルと購入は「対立する選択肢」ではなく「使用回数に応じて組み合わせるもの」と考えるのが実践的だと感じています。
きょうだいでのお下がり活用術
4人の子どもを育てていて大きな助けになっているのが、きょうだい間でのお下がりの活用です。特に同性のきょうだいが2人以上いる場合、フォーマルウェアやランドセル以外の通学用品は、工夫次第でかなりの部分を使い回すことができます。
我が家で実践している主なお下がり活用のポイントは次の通りです。
サイズの見立てを先取りする
上の子の成長曲線を記録しておくと、下の子が同じ年齢になったときのサイズをある程度予測できます。入学式のスーツなどは、標準的なサイズよりワンサイズ大きめを選び、裾上げやウエスト調整で数年着られるようにしておくと、下の子への橋渡しがしやすくなります。
状態の良いものだけを残す
すべてを取っておくと収納スペースを圧迫するため、明らかに傷みが少なく、次の子が着る可能性が高いものだけを厳選して保管しています。判断に迷うものは、フリマアプリや地域の子ども服リサイクルイベントで手放し、その分を次の行事費用の足しにするという流れを作ると、家の中もすっきりします。
異性のきょうだい間でも活用できるもの
制服や着物はさすがに使い回せませんが、通学かばんの内側で使う小物や、体操服のサイズ違い在庫、上履き袋などの小物類は、色や柄を選べば性別を問わず使えるものも多くあります。
記録を残して次の活用につなげる
どの子がいつ、どのサイズの服や道具を使っていたかを写真とメモで残しておくと、次の子の準備をする際に「あのとき取っておいたものがどこにあるか」をすぐに確認できます。我が家では、衣装ケースごとに「入学式・小学校低学年用」「七五三・7歳女児用」といったラベルを貼り、中身をスマートフォンで撮影して一覧にしています。この一手間があるだけで、いざ次の子の行事が近づいたときに、購入前にまず手持ちのお下がりを確認するという行動が習慣化し、無駄な買い直しをかなり減らせるようになりました。
年間の行事費用を積み立てる考え方
行事費用でもっとも避けたいのは、直前になって慌てて工面することです。我が家では、行事費用専用の口座を用意し、毎月定額を積み立てる仕組みを作っています。投資家として長年資産運用に携わってきた経験から言えるのは、行事費用のような「使う時期がほぼ確定している支出」は、値動きのある金融商品ではなく、元本が減らない預金や積立で確保しておくべきだということです。
| 子どもの年齢層 | 想定される行事 | 月々の積立目安(1人あたり) | 年間積立額 |
|---|---|---|---|
| 0〜6歳 | 七五三・入園・入学準備 | 3,000円 | 36,000円 |
| 7〜12歳 | 小学校の各種行事・卒業 | 2,000円 | 24,000円 |
| 13〜15歳 | 中学校入学・卒業(制服代含む) | 5,000円 | 60,000円 |
| 16〜18歳 | 高校入学・卒業(制服代含む) | 5,000円 | 60,000円 |
子どもが4人いると、年齢層が異なる4本の積立を同時に走らせることになります。全員分を合算すると月々1万円を超えることも多いですが、これを「行事費用専用」として他の生活費と分けて管理することで、いざ請求書が届いたときに慌てずに対応できるようになりました。兼業大家として不動産の家賃収入という安定したキャッシュフローを持っていたことも、こうした固定的な積立を続けやすくした要因のひとつだったと感じています。
積立額を決める際のポイントは、相場の上限ではなく中央値程度を目安にすることです。表で紹介した金額の上限まで見積もると、必要以上に積立額が大きくなり、日々の生活を圧迫しかねません。実際にかかった金額が積立額を上回った場合は、その月の家計のどこかを調整するか、賞与や臨時収入で補填するという柔軟な運用にしています。
積立を置く場所についても工夫の余地があります。我が家では、生活費用の口座とは別に、行事費用専用の普通預金口座を分けて開設しています。同じ口座に生活費と一緒に入れてしまうと、月末の残高を見て「意外とあるから使ってしまおう」となりがちですが、口座そのものを分けておくことで、心理的にも手を付けにくくなります。証券口座での運用も検討したことはありますが、行事費用は数年以内に必ず使う予定のあるお金であるため、値下がりのリスクを取らず、確実に元本を確保できる預金で管理するという結論に落ち着きました。
積立と合わせて支出そのものを抑える工夫
積立と並行して、支出そのものを抑える工夫も欠かせません。我が家で効果があった具体的な方法を挙げます。
まず、写真撮影は七五三当日の神社での撮影と、スタジオでの前撮り・後撮りを分けて考えることです。当日はスマートフォンや簡易カメラでの記録にとどめ、スタジオ撮影は空いている平日やシーズンオフの時期を狙うと、同じ内容でも料金が下がるプランが用意されていることがあります。次に、制服や体操服については、学校指定の販売店だけでなく、地域のリサイクルショップや学校のPTAが運営するお下がり交換会を活用することです。特に卒業生から譲り受ける制服は、状態が良ければ新品の半額以下で手に入ることもあります。最後に、複数の子どもが同時に行事を迎える年は、記念写真や食事会をまとめて1回で済ませる工夫も有効です。例えば入学式と卒業式が同じ時期に重なる年は、家族写真を1回のスタジオ予約でまとめて撮影してもらうことで、予約料や基本料金を1回分に抑えられます。
加えて、自治体によっては入学準備品の購入費用を補助する制度や、就学援助制度が用意されている場合があります。所得要件などの条件はありますが、対象になる可能性がある場合は、早めに自治体の窓口や学校に確認しておく価値があります。制度の有無や内容は年度や自治体によって変わることがあるため、申請の時期を逃さないよう、入学が決まった段階でスケジュールを確認しておくことをおすすめします。
まとめ
七五三や入学式・卒業式といった子どもの行事は、一つひとつは数万円程度に見えても、4人の子どもを育てる中で積み重なると、年によっては20万円を超える出費になることも珍しくありません。個人事業主として20年、投資家として20年、兼業大家として20年というキャリアの中で身につけてきた「先を見越して備える」という考え方は、こうした子育ての行事費用にもそのまま活かせると実感しています。行事費用専用の積立口座を用意し、年齢層ごとの目安金額を把握しておくこと、レンタルと購入を項目ごとに使い分けること、きょうだい間でお下がりを活用すること——これらを組み合わせるだけで、直前になって慌てる場面はかなり減らせます。一人で家計を管理していると、想定外の出費は精神的な負担も大きくなりがちですが、事前の準備さえしておけば、行事そのものを心から楽しむ余裕も生まれてきます。
振り返ってみると、行事費用に関する一番の失敗は「金額が分からないまま予約してしまったこと」であり、一番の対策は「早めに相場を知り、早めに積み立てを始めたこと」でした。子どもの成長は待ってくれませんので、行事の予定が見えてきた時点で、この記事で紹介した表を参考にしながら、ご家庭の状況に合わせた金額感をつかんでいただければと思います。4人分の行事を経験してきた身としては、費用の心配をできるだけ減らしておくことで、当日は子どもの晴れ姿をゆっくりと見届けることに集中できるようになると、心から感じています。
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なお、本記事で紹介した金額や積立額はあくまで一般的な目安であり、実際の費用は地域やお住まいの環境、利用するスタジオや店舗、学校の指定品目によって異なります。本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、特定の商品やサービスの利用を推奨するものではありません。行事の準備や費用計画にあたっては、各ご家庭の状況に応じて、最新の情報を個別にご確認いただきますようお願いいたします。


