こんにちは、シンパパ資産設計士です。
私は4人の子どもを育てながら、
- 個人事業
- 不動産賃貸業
- 株式投資
を行っています。
「シングルファーザーって実際どんな生活をしているの?」
そんな疑問を持つ方もいると思います。
今回は、我が家のごく普通の平日1日を紹介します。
キラキラした話ではありません。
むしろ、「現実はこんな感じです」という記事です。
はじめに ─ 4児パパの一日を全公開します
「シングルファーザーって、毎日どうやって回してるの?」
この質問、本当によくいただきます。
正直、僕も最初は「毎日が綱渡り」でした。
でも、数年やってきて、なんとかルーティン化できたので、4児パパのリアルな24時間を公開します。
「同じ立場の人の参考になれば」という思いで書きます。
結論:4児パパの一日は「徹底的なルーティン化」
最初に結論からお伝えします。
【シンパパ的・1日24時間設計】
1. 起床・食事・就寝時間を固定(規則正しさが家族全員の安定)
2. 家事は仕組み化+家電フル活用(食洗機・乾燥機・ロボット掃除機)
3. 朝食メニュー固定化+作り置き+食器の定位置化で時短
4. 昼は筋トレ+散歩で身体メンテ
5. 睡眠時間を死守(自分の機嫌を取る最強のコツ)
これら5つが、4児を1人で回すための土台になっています。
朝は戦場から始まる
6:30 起床
目覚ましが鳴る前に目が覚めることもあります。
理由は簡単です。
「寝坊できないから」。
シンパパ家庭では、親が寝坊すると家全体が止まります。
起きたらすぐにキッチンへ向かいます。
6:30〜 朝ごはん作り
子ども4人分の朝食を準備します。
献立は日によって違いますが、
- ご飯
- 味噌汁
- 卵料理
- サバ缶
- 納豆
などが定番です。
朝から4人分を準備すると意外と時間がかかります。
自分の朝食は後回し。まずは子ども優先です。
6:45〜 子ども起床
ここからが毎朝の勝負です。
優しく起こしても起きません。
二度目も起きません。
三度目も起きません。
最終的には、
「おーい!!遅刻するぞー!!」
となります。
シンパパ家庭の朝は、どうしても声が大きくなりがちです。
7:00 朝食
子どもたちが朝ごはんを食べます。
私はというと、
- プロテイン
- バナナ
のみ。
準備時間を減らしたいことと、体重管理のためです。
子どもたちの朝食が終わると、そのまま食器洗い。座る暇はあまりありません。
子どもたちを送り出す時間
7:30 長子(中学生)出発
長子は中学生。
部活や学校行事も増え、だんだん親の手を離れ始めています。
それでも、「行ってきます」と言われると少し安心します。
7:45 小学生組(下の子3人)出発
第2子・第3子・末子が出発。
毎朝決まって言う言葉があります。
「行ってらっしゃい。車に気を付けるんだよ!」
当たり前の言葉ですが、事故も病気もなく帰ってきてくれることが何より大切です。
やっと仕事モード
7:50〜 業務準備
子どもたちを送り出したら仕事の準備。
基本的に在宅業務で進めます。
メール確認やスケジュール整理を行います。
8:00 業務開始
本業を中心に仕事開始。
シングルファーザーだからといって仕事の責任は変わりません。
納期も品質も求められます。
だからこそ日中は集中して仕事を進めます。
昼休みは筋トレ時間
11:40〜 筋トレ
昼休み前になると筋トレ開始。
ウェイトベスト20kgを装着して5セット行います。
メニューは、
- 腕立て伏せ10回
- スクワット10回
- レッグレイズ10回
- 懸垂8回
です。
時間にすると短いですが、かなり効きます。
40代になると筋力維持も大切な仕事の一つです。
12:00 昼食
昼食もシンプル。
- プロテイン
- バナナ
豪華なランチとは無縁です。
理由は、
- 時間節約
- 健康管理
- 節約
の3つ。
12:10 散歩
昼食後は近所を散歩します。目標は4,000歩。
仕事がデスクワーク中心なので、意識して歩かないと運動不足になります。
散歩中にブログ記事のネタを考えることもあります。
午後は仕事と子育ての両立
13:00 業務再開
午後も仕事。資料を作成したり、WEB会議をしたりします。
15:30頃 小学生組帰宅
ここで仕事モードが少し変わります。
子どもたちが帰宅。まずは、「おかえり」からスタート。
その後、
- おやつ
- 宿題確認
- 明日の準備
を見ます。
親としてはここが重要な時間です。
夕方から第二ラウンド
17:00 業務終了
仕事が終わったら即座に家事モード。休憩はありません。
17:00〜 お風呂準備・夕食作り
お風呂を準備しながら夕食を作ります。
シンパパ家庭では、「誰かがやってくれる」という選択肢がありません。
全部自分でやる必要があります。
18:30 夕食
家族みんなで夕食。
忙しくても、この時間はできるだけ大切にしています。
学校であった出来事。
友達との話。
部活の話。
何気ない会話の中に子どもの変化が隠れているからです。
19:00 長子帰宅
部活動がある日は長子の帰宅が遅くなります。
夕食を温め直し、一緒に話をしながら食べてもらいます。
夜もまだまだ終わらない
19:30 片付けタイム
夕食の片付け。
洗濯物の整理。
翌日の準備。
細かい作業が次々に発生します。
20:00 末子の歯磨き
小学校低学年はまだ仕上げ確認が必要です。
毎日欠かせないルーティンです。
20:15 洗濯開始
洗濯機を回します。
6人家族だった頃と比べれば減りましたが、それでも洗濯物は大量です。
20:30 小学生組就寝
小学生組は就寝。
ここでようやく一息つけます。そして自分もお風呂へ。
21:30 洗濯物干し
洗濯終了。手干しが必要な分を干します。
正直なところ、かなり眠い時間帯です。
やっと自由時間
22:00 長子就寝
長子も就寝。
ここで家の中が静かになります。
22:00〜22:30 自由時間
ようやく自分の時間。
- ブログを書いたり
- 投資の確認をしたり
- 読書をしたり
ただし30分しかありません。
妻がいたころは晩酌の時間でしたが、もうお酒はやめました。
お酒がないのは寂しい反面、身体は絶好調になりました。
22:30 就寝
翌日も同じ生活が待っています。
だから夜更かしはできません。
睡眠時間の確保は最重要事項です。
シンパパが回している家事戦略
「全部自分でやる」とは言っても、家電をフル活用しないとシンパパ家庭は回りません。
我が家で使い倒している「機械の戦力」を公開します。
ロボット掃除機:フル活用
- 毎日稼働
- 子どもたちを送り出した直後、外出している時間帯に動かす
- 帰宅したら床がキレイになっている安心感
→ 「掃除をしている時間」を完全にゼロにできる神家電。
食洗機:フル活用
- 朝・昼・夜の食器をまとめて1〜2回稼働
- 手洗いより節水&高温除菌で衛生的
- 4児家庭で1日約60分の家事時間を節約
→ シンパパ家庭で一番投資対効果が高い家電。
乾燥機:縮まないものに活用+大事なものは手干し
- タオル類・肌着・子の体操着:乾燥機フル稼働で速乾
- ニット・お気に入りの服・型崩れしやすい衣類:必ず手干し
- 中学生の制服などデリケート系も手干し
→ 「乾燥機任せ8割・手干し2割」のハイブリッド運用が我が家の正解。
「お金で時間を買う」発想
これらの家電は初期投資10〜30万円かかります。
しかし、
| 家電 | 1日節約時間 | 10年累計 |
|---|---|---|
| 食洗機 | 約60分 | 約3,650時間 |
| 乾燥機 | 約30分 | 約1,825時間 |
| ロボット掃除機 | 約20分 | 約1,217時間 |
| 合計 | 約110分/日 | 約6,700時間 |
10年で6,700時間 = 約280日分の自由時間を生み出してくれます。
「シンパパが家電を買うのは贅沢ではなく、生存戦略」だと心の底から思っています。
シンパパが工夫している家事&育児の時短術
家電に加えて、「選ぶ時間・探す時間」を徹底的に削る仕組みも、シンパパ家庭の鍵です。
朝の時短術
朝食メニューは固定化:
- ご飯
- 卵料理
- サバ缶
- 納豆
「今日は何にしよう」と考えない。
4つを順番に出すだけ。
考える時間ゼロ・買い物リストも固定化できる、最強の時短。
夕食の時短術
- 皿・はし・調理器具・食材は適材適所で定位置固定
- 皿・はし・調理器具・タッパは最低限の種類で大きさを統一
- 使う時も仕舞う時も「選ぶ時間」をゼロに
→ 「毎日無意識に動けるキッチン」が時短の核心。
洗濯の時短術
- 乾燥機併用で「干す」を最低限に
- 子の服は専用BOXに分けて、自分で片付けてもらう
- 子供服は夏物・冬物・トップス・ボトムス・下着の5BOXで定位置固定
- 衣替えはBOXの入れ替えのみ
→ 「畳んで仕舞う」を子に分担することで、シンパパの作業を50%削減。
掃除の時短術
- ロボット掃除機を定期で稼働
- 週末の30分で全部屋簡易掃除
→ 平日の掃除時間はゼロ。週末に30分まとめてリセット。
「睡眠」がシンパパの土台
夜の自由時間が30分しかない理由は、睡眠時間を死守したいからです。
私が4児を育てる中で痛感しているのは、
「睡眠こそ、シンパパの最重要インフラ」
ということです。
睡眠は「自分の機嫌をとる」最強のコツ
- 寝不足の朝:些細なことで子に怒鳴ってしまう
- 寝足りた朝:子の遅刻ぎりぎりも笑って送り出せる
同じシンパパでも、睡眠時間が違うだけで別人になります。
「自分の機嫌は、自分で取るしかない」というのは、シンパパ生活で最初に学んだ真理でした。
そして、自分の機嫌を取る一番のコツは”よく眠ること”。
朝走り回って怒鳴り散らすシンパパと、笑顔で送り出すシンパパ。
子が見るのはどちらの顔かを考えれば、答えは明白です。
「自分の機嫌」が子の笑顔を保つ
シンパパ家庭では、親の機嫌が家庭全体の空気を決めます。
- 親が機嫌よければ → 子も笑顔
- 親が疲れて不機嫌 → 子も口数が減る
私はこの法則に気付いてから、「自分を満たすこと=子を満たすこと」だと確信しました。
そのために必要なのが、
- 7〜8時間の睡眠
- 朝のプロテイン
- 昼の筋トレと散歩
- 夜の30分の自分時間
- お酒をやめて身体を整える
という日々のメンテナンスです。
「自分を後回しにしない」ことが、結果的に子への最大のプレゼントになります。
シンパパ生活で大切にしているもの
シングルファーザー生活は決して楽ではありません。
- 仕事をして
- 家事をして
- 子育てをして
- 将来のお金の準備もする
毎日が忙しく過ぎていきます。
そんな中でも、私が意識して大切にしているものを3つ紹介します。
子との会話の時間
忙しくても、夕食時の家族の会話は必ず確保。
学校の話、友達の話、部活の話──
何気ない会話の中に、子の小さな変化が必ず潜んでいます。
だからこそ、
- 毎朝の「行ってらっしゃい」
- 毎日の「おかえり」
- 毎晩の「おやすみ」
を大切にしたいと思っています。
子どもが子どもでいてくれる時間は限られているからこそ、です。
自分の趣味時間
シンパパは自分の時間を完全に犠牲にしないことが重要です。
私の場合は、月2回・平日の朝からのサウナタイム。
- 子を学校に送り出した後
- 仕事を半休 or 早朝の時間枠を活用
- 1人でじっくり整う
→ サウナから出た時の「整った状態」が、その後2週間の機嫌の良いシンパパを支えてくれます。
「毎日無理する」より「月2回しっかりリセット」の方が長続きします。
健康管理
体調を崩したら家族全員に影響します。
シンパパが寝込むと、家庭が止まる。
そのためのメンテナンスは、
- 早寝(22:30就寝を死守)
- 適度な運動(昼の筋トレと散歩)
- 健康診断(年1回必ず)
→ シンパパの健康こそ最大の保険。
詳しくはシングルファーザーメンタルケア完全ガイドでも解説しています。
まとめ:4児パパの1日のポイント
① ルーティン化が最優先
- 起床時間
- 食事時間
- 就寝時間
→ 規則正しい生活で家族全員が安定します。
② 家事は仕組み化+家電フル活用
- 食洗機・乾燥機・ロボット掃除機
- 食器・調理器具の定位置化
- 子供服の5BOX管理
→ 「選ぶ時間・探す時間」を徹底的にゼロに。
③ 睡眠と自分のメンテを死守
- 22:30就寝で7〜8時間睡眠
- 昼の筋トレ+散歩
- 月2回のサウナタイム
→ 自分の機嫌が、家庭の空気を決める。
4児を育てるシンパパの平日は、
- 朝は子ども4人の朝食作り
- 日中は本業の仕事
- 昼は筋トレと散歩
- 夕方から家事と育児
- 夜は洗濯と翌日の準備
- 自由時間はわずか30分
という毎日です。
そして、それを支えているのは、
- 徹底的なルーティン化(起床・食事・就寝の固定)
- 家電フル活用の家事戦略(食洗機・乾燥機・ロボ掃除機)
- 時短の仕組み(朝食固定化・食器定位置化・子供服5BOX)
- 睡眠時間の死守(自分の機嫌を保つ)
の4つの土台。
正直に言えば大変です。
しかし、子どもたちの笑顔や成長を見るたびに、
「今日も頑張ってよかった」
と思えます。
そして、その笑顔を引き出している源は、よく眠って機嫌よくいられる自分だと信じています。
これからもシンパパ資産設計士として、子育て・お金・仕事・資産形成のリアルを発信していきます。
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シンパパ資産設計士
4児を育てるシングルファーザー/個人事業主20年/投資家20年/兼業大家20年



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