シンパパ資産設計士の4児子育てのリアル|毎日が時間との戦い、それでも家族が最優先

4児子育てのリアル

こんにちは、シンパパ資産設計士です。

私は4人の子どもを育てながら、

  • 個人事業
  • 不動産賃貸業
  • 株式投資

を行っています。

「シングルファーザーって実際どんな生活をしているの?」

そんな疑問を持つ方もいると思います。

今回は、我が家のごく普通の平日1日を紹介します。

キラキラした話ではありません。

むしろ、「現実はこんな感じです」という記事です。


  1. はじめに ─ 4児パパの一日を全公開します
  2. 結論:4児パパの一日は「徹底的なルーティン化」
  3. 朝は戦場から始まる
    1. 6:30 起床
    2. 6:30〜 朝ごはん作り
    3. 6:45〜 子ども起床
    4. 7:00 朝食
  4. 子どもたちを送り出す時間
    1. 7:30 長子(中学生)出発
    2. 7:45 小学生組(下の子3人)出発
  5. やっと仕事モード
    1. 7:50〜 業務準備
    2. 8:00 業務開始
  6. 昼休みは筋トレ時間
    1. 11:40〜 筋トレ
    2. 12:00 昼食
    3. 12:10 散歩
  7. 午後は仕事と子育ての両立
    1. 13:00 業務再開
    2. 15:30頃 小学生組帰宅
  8. 夕方から第二ラウンド
    1. 17:00 業務終了
    2. 17:00〜 お風呂準備・夕食作り
    3. 18:30 夕食
    4. 19:00 長子帰宅
  9. 夜もまだまだ終わらない
    1. 19:30 片付けタイム
    2. 20:00 末子の歯磨き
    3. 20:15 洗濯開始
    4. 20:30 小学生組就寝
    5. 21:30 洗濯物干し
  10. やっと自由時間
    1. 22:00 長子就寝
    2. 22:00〜22:30 自由時間
    3. 22:30 就寝
  11. シンパパが回している家事戦略
    1. ロボット掃除機:フル活用
    2. 食洗機:フル活用
    3. 乾燥機:縮まないものに活用+大事なものは手干し
    4. 「お金で時間を買う」発想
  12. シンパパが工夫している家事&育児の時短術
    1. 朝の時短術
    2. 夕食の時短術
    3. 洗濯の時短術
    4. 掃除の時短術
  13. 「睡眠」がシンパパの土台
    1. 睡眠は「自分の機嫌をとる」最強のコツ
    2. 「自分の機嫌」が子の笑顔を保つ
  14. シンパパ生活で大切にしているもの
    1. 子との会話の時間
    2. 自分の趣味時間
    3. 健康管理
  15. 週末シンパパの過ごし方 ─ 平日とは違うルーティン
    1. 土曜午前:まとめ買いと作り置き
    2. 土曜午後:子どもの習い事・行事対応
    3. 日曜:資産管理デー+家族時間
  16. 個人事業主・投資家・大家20年の経験が生きる時間術
    1. 働き方の自由度が、子育ての柔軟性に直結する
    2. 不動産賃貸業は「まとめて処理」で仕組み化
    3. 株式投資は「見ない時間」を意図的に作る
  17. シンパパ生活でやってしまった失敗例と改善策
    1. 失敗①:家事を「全部自分の手で」やろうとして体調を崩した
    2. 失敗②:子どもの持ち物・スケジュール管理を頭の中だけでやろうとした
    3. 失敗③:自分の時間をゼロにして、逆に長続きしなかった
  18. シンパパ生活によくある質問Q&A
    1. Q1. 収入源が複数あると、お金の管理が複雑になりませんか?
    2. Q2. 子どもが急に体調を崩したとき、仕事はどうしていますか?
    3. Q3. 将来のお金について不安はありませんか?
    4. Q4. 息抜きの時間は足りていますか?
    5. Q5. 複数の子どもの教育費は、どのように準備を考えていますか?
  19. まとめ:4児パパの1日のポイント
    1. ① ルーティン化が最優先
    2. ② 家事は仕組み化+家電フル活用
    3. ③ 睡眠と自分のメンテを死守
  20. 関連記事

はじめに ─ 4児パパの一日を全公開します

「シングルファーザーって、毎日どうやって回してるの?」

この質問、本当によくいただきます。

正直、僕も最初は「毎日が綱渡り」でした。

でも、数年やってきて、なんとかルーティン化できたので、4児パパのリアルな24時間を公開します。

「同じ立場の人の参考になれば」という思いで書きます。


結論:4児パパの一日は「徹底的なルーティン化」

最初に結論からお伝えします。

【1日24時間設計】
1. 起床・食事・就寝時間を固定(規則正しさが家族全員の安定)
2. 家事は仕組み化+家電フル活用(食洗機・乾燥機・ロボット掃除機)
3. 朝食メニュー固定化+作り置き+食器の定位置化で時短
4. 昼は筋トレ+散歩で身体メンテ
5. 睡眠時間を死守(自分の機嫌を取る最強のコツ)

これら5つが、4児を1人で回すための土台になっています。


朝は戦場から始まる

6:30 起床

目覚ましが鳴る前に目が覚めることもあります。

理由は簡単です。

寝坊できないから」。

シンパパ家庭では、親が寝坊すると家全体が止まります。

起きたらすぐにキッチンへ向かいます。

6:30〜 朝ごはん作り

子ども4人分の朝食を準備します。

献立は日によって違いますが、

  • ご飯
  • 味噌汁
  • 卵料理
  • サバ缶
  • 納豆

などが定番です。

朝から4人分を準備すると意外と時間がかかります。

自分の朝食は後回し。まずは子ども優先です。

6:45〜 子ども起床

ここからが毎朝の勝負です。

優しく起こしても起きません。

二度目も起きません。

三度目も起きません。

最終的には、

「おーい!!遅刻するぞー!!」

となります。

シンパパ家庭の朝は、どうしても声が大きくなりがちです。

7:00 朝食

子どもたちが朝ごはんを食べます。

私はというと、

  • プロテイン
  • バナナ

のみ。

準備時間を減らしたいことと、体重管理のためです。

子どもたちの朝食が終わると、そのまま食器洗い。座る暇はあまりありません。


子どもたちを送り出す時間

7:30 長子(中学生)出発

長子は中学生。

部活や学校行事も増え、だんだん親の手を離れ始めています。

それでも、「行ってきます」と言われると少し安心します。

7:45 小学生組(下の子3人)出発

第2子・第3子・末子が出発。

毎朝決まって言う言葉があります。

行ってらっしゃい。車に気を付けるんだよ!

当たり前の言葉ですが、事故も病気もなく帰ってきてくれることが何より大切です。


やっと仕事モード

7:50〜 業務準備

子どもたちを送り出したら仕事の準備。

基本的に在宅業務で進めます。

メール確認やスケジュール整理を行います。

8:00 業務開始

本業を中心に仕事開始。

シングルファーザーだからといって仕事の責任は変わりません。

納期も品質も求められます。

だからこそ日中は集中して仕事を進めます。


昼休みは筋トレ時間

11:40〜 筋トレ

昼休み前になると筋トレ開始。

ウェイトベスト20kgを装着して5セット行います。

メニューは、

  • 腕立て伏せ10回
  • スクワット10回
  • レッグレイズ10回
  • 懸垂8回

です。

時間にすると短いですが、かなり効きます。

40代になると筋力維持も大切な仕事の一つです。

12:00 昼食

昼食もシンプル。

  • プロテイン
  • バナナ

豪華なランチとは無縁です。

理由は、

  • 時間節約
  • 健康管理
  • 節約

の3つ。

12:10 散歩

昼食後は近所を散歩します。目標は4,000歩。

仕事がデスクワーク中心なので、意識して歩かないと運動不足になります。

散歩中にブログ記事のネタを考えることもあります。


午後は仕事と子育ての両立

13:00 業務再開

午後も仕事。資料を作成したり、WEB会議をしたりします。

15:30頃 小学生組帰宅

ここで仕事モードが少し変わります。

子どもたちが帰宅。まずは、「おかえり」からスタート。

その後、

  • おやつ
  • 宿題確認
  • 明日の準備

を見ます。

親としてはここが重要な時間です。


夕方から第二ラウンド

17:00 業務終了

仕事が終わったら即座に家事モード。休憩はありません。

17:00〜 お風呂準備・夕食作り

お風呂を準備しながら夕食を作ります。

シンパパ家庭では、「誰かがやってくれる」という選択肢がありません。

全部自分でやる必要があります。

18:30 夕食

家族みんなで夕食。

忙しくても、この時間はできるだけ大切にしています。

学校であった出来事。

友達との話。

部活の話。

何気ない会話の中に子どもの変化が隠れているからです。

19:00 長子帰宅

部活動がある日は長子の帰宅が遅くなります。

夕食を温め直し、一緒に話をしながら食べてもらいます。


夜もまだまだ終わらない

19:30 片付けタイム

夕食の片付け。

洗濯物の整理。

翌日の準備。

細かい作業が次々に発生します。

20:00 末子の歯磨き

小学校低学年はまだ仕上げ確認が必要です。

毎日欠かせないルーティンです。

20:15 洗濯開始

洗濯機を回します。

6人家族だった頃と比べれば減りましたが、それでも洗濯物は大量です。

20:30 小学生組就寝

小学生組は就寝。

ここでようやく一息つけます。そして自分もお風呂へ。

21:30 洗濯物干し

洗濯終了。手干しが必要な分を干します。

正直なところ、かなり眠い時間帯です。


やっと自由時間

22:00 長子就寝

長子も就寝。

ここで家の中が静かになります。

22:00〜22:30 自由時間

ようやく自分の時間。

  • ブログを書いたり
  • 投資の確認をしたり
  • 読書をしたり

ただし30分しかありません

妻がいたころは晩酌の時間でしたが、もうお酒はやめました。

お酒がないのは寂しい反面、身体は絶好調になりました。

22:30 就寝

翌日も同じ生活が待っています。

だから夜更かしはできません。

睡眠時間の確保は最重要事項です。


シンパパが回している家事戦略

「全部自分でやる」とは言っても、家電をフル活用しないとシンパパ家庭は回りません。

我が家で使い倒している「機械の戦力」を公開します。

ロボット掃除機:フル活用

  • 毎日稼働
  • 子どもたちを送り出した直後、外出している時間帯に動かす
  • 帰宅したら床がキレイになっている安心感

「掃除をしている時間」を完全にゼロにできる神家電。

食洗機:フル活用

  • 朝・昼・夜の食器をまとめて1〜2回稼働
  • 手洗いより節水&高温除菌で衛生的
  • 4児家庭で1日約60分の家事時間を節約

→ シンパパ家庭で一番投資対効果が高い家電

乾燥機:縮まないものに活用+大事なものは手干し

  • タオル類・肌着・子の体操着:乾燥機フル稼働で速乾
  • ニット・お気に入りの服・型崩れしやすい衣類:必ず手干し
  • 中学生の制服などデリケート系も手干し

→ 「乾燥機任せ8割・手干し2割」のハイブリッド運用が我が家の正解。

「お金で時間を買う」発想

これらの家電は初期投資10〜30万円かかります。

しかし、

家電 1日節約時間 10年累計
食洗機 約60分 約3,650時間
乾燥機 約30分 約1,825時間
ロボット掃除機 約20分 約1,217時間
合計 約110分/日 約6,700時間

10年で6,700時間 = 約280日分の自由時間を生み出してくれます。

シンパパが家電を買うのは贅沢ではなく、生存戦略」だと心の底から思っています。


シンパパが工夫している家事&育児の時短術

家電に加えて、「選ぶ時間・探す時間」を徹底的に削る仕組みも、シンパパ家庭の鍵です。

朝の時短術

朝食メニューは固定化

  • ご飯
  • 卵料理
  • サバ缶
  • 納豆

今日は何にしよう」と考えない。

4つを順番に出すだけ

考える時間ゼロ・買い物リストも固定化できる、最強の時短

夕食の時短術

  • 皿・はし・調理器具・食材は適材適所で定位置固定
  • 皿・はし・調理器具・タッパは最低限の種類で大きさを統一
  • 使う時も仕舞う時も「選ぶ時間」をゼロに

→ 「毎日無意識に動けるキッチン」が時短の核心。

洗濯の時短術

  • 乾燥機併用で「干す」を最低限に
  • 子の服は専用BOXに分けて、自分で片付けてもらう
  • 子供服は夏物・冬物・トップス・ボトムス・下着の5BOXで定位置固定
  • 衣替えはBOXの入れ替えのみ

→ 「畳んで仕舞う」を子に分担することで、シンパパの作業を50%削減。

掃除の時短術

  • ロボット掃除機を定期で稼働
  • 週末の30分で全部屋簡易掃除

→ 平日の掃除時間はゼロ。週末に30分まとめてリセット。


「睡眠」がシンパパの土台

夜の自由時間が30分しかない理由は、睡眠時間を死守したいからです。

私が4児を育てる中で痛感しているのは、

「睡眠こそ、シンパパの最重要インフラ」

ということです。

睡眠は「自分の機嫌をとる」最強のコツ

  • 寝不足の朝:些細なことで子に怒鳴ってしまう
  • 寝足りた朝:子の遅刻ぎりぎりも笑って送り出せる

同じシンパパでも、睡眠時間が違うだけで別人になります。

自分の機嫌は、自分で取るしかない」というのは、シンパパ生活で最初に学んだ真理でした。

そして、自分の機嫌を取る一番のコツは”よく眠ること”

朝走り回って怒鳴り散らすシンパパと、笑顔で送り出すシンパパ。

子が見るのはどちらの顔かを考えれば、答えは明白です。

「自分の機嫌」が子の笑顔を保つ

シンパパ家庭では、親の機嫌が家庭全体の空気を決めます。

  • 親が機嫌よければ → 子も笑顔
  • 親が疲れて不機嫌 → 子も口数が減る

私はこの法則に気付いてから、「自分を満たすこと=子を満たすこと」だと確信しました。

そのために必要なのが、

  • 7〜8時間の睡眠
  • 朝のプロテイン
  • 昼の筋トレと散歩
  • 夜の30分の自分時間
  • お酒をやめて身体を整える

という日々のメンテナンスです。

自分を後回しにしない」ことが、結果的に子への最大のプレゼントになります。


シンパパ生活で大切にしているもの

シングルファーザー生活は決して楽ではありません。

  • 仕事をして
  • 家事をして
  • 子育てをして
  • 将来のお金の準備もする

毎日が忙しく過ぎていきます。

そんな中でも、私が意識して大切にしているものを3つ紹介します。

子との会話の時間

忙しくても、夕食時の家族の会話は必ず確保

学校の話、友達の話、部活の話──

何気ない会話の中に、子の小さな変化が必ず潜んでいます。

だからこそ、

  • 毎朝の「行ってらっしゃい
  • 毎日の「おかえり
  • 毎晩の「おやすみ

を大切にしたいと思っています。

子どもが子どもでいてくれる時間は限られているからこそ、です。

自分の趣味時間

シンパパは自分の時間を完全に犠牲にしないことが重要です。

私の場合は、月2回・平日の朝からのサウナタイム

  • 子を学校に送り出した後
  • 仕事を半休 or 早朝の時間枠を活用
  • 1人でじっくり整う

→ サウナから出た時の「整った状態」が、その後2週間の機嫌の良いシンパパを支えてくれます。

毎日無理する」より「月2回しっかりリセット」の方が長続きします。

健康管理

体調を崩したら家族全員に影響します。

シンパパが寝込むと、家庭が止まる。

そのためのメンテナンスは、

  • 早寝(22:30就寝を死守)
  • 適度な運動(昼の筋トレと散歩)
  • 健康診断(年1回必ず)

シンパパの健康こそ最大の保険

詳しくはシングルファーザーメンタルケア完全ガイドでも解説しています。


週末シンパパの過ごし方 ─ 平日とは違うルーティン

ここまで紹介したのは平日のルーティンですが、週末は少し違う顔を見せます。

「仕事」という縛りがなくなる分、家事の総量が一気に増えるのが週末です。

土曜午前:まとめ買いと作り置き

  • 1週間分の食材をまとめ買い
  • 作り置きできるおかずを3〜4品仕込む
  • 冷凍ストックを補充

平日の「朝食メニュー固定化」を支えているのは、実はこの週末の仕込みです。

ここをサボると、平日の時短フローが丸ごと崩れます。

土曜午後:子どもの習い事・行事対応

4人もいると、習い事や学校行事の予定が重なることも珍しくありません。

送迎のタイミングが被った場合は、

  • 近所の家庭にお願いする
  • 時間差で送り、隙間時間に家事を挟む
  • 行事によっては仕事の予定をあらかじめ動かしておく

といった形で乗り切っています。「予定は必ず重なるもの」という前提で動くのがコツです。

日曜:資産管理デー+家族時間

日曜の午前中は、1週間分の家計・資産チェックをまとめて行う時間に充てています。

  • 家計簿アプリで支出を確認
  • 賃貸物件の家賃入金・空室状況を確認
  • 株式投資の保有銘柄をざっと点検

平日は毎日チェックしない代わりに、週1回まとめて見る「定点観測」にすることで、日々の時間を子どもとの時間に回しています。

午後は基本的に予定を入れず、子どもたちと過ごす時間にしています。


個人事業主・投資家・大家20年の経験が生きる時間術

シンパパ生活を何とか回せている背景には、会社員ではなく個人事業主として働いてきた20年間が大きく関係しています。

働き方の自由度が、子育ての柔軟性に直結する

会社員であれば、始業・終業時間や有給申請のルールに縛られます。

個人事業主の場合は、

  • 学校行事に合わせて業務時間を前後にずらせる
  • 子どもの急な発熱でも、納期さえ守れば時間帯は自分で調整できる
  • 通勤時間がゼロなので、その分をそのまま家事・育児に充てられる

という自由度があります。もちろん、収入が不安定になりやすいというデメリットとの引き換えではありますが、シンパパにとっては時間の融通のほうが優先度が高いと感じています。

不動産賃貸業は「まとめて処理」で仕組み化

兼業大家として20年近くやってきましたが、シンパパになってからは物件管理のやり方を大きく変えました

以前は入居者からの連絡があるたびに都度対応していましたが、今は、

  • 緊急性の高い設備トラブル(水漏れ・鍵など)だけは即対応
  • それ以外の問い合わせ・修繕手配は管理会社にできる限り委託
  • 確定申告の帳簿付けは月末にまとめて処理

という運用に変更。「自分がやらなくても回る仕組み」を先に作っておくことが、シンパパにとっての大家業の鉄則だと痛感しました。

株式投資は「見ない時間」を意図的に作る

投資家歴20年の中で身につけた最大の教訓は、「値動きを毎日見ても得なことはあまりない」ということです。

特にシンパパになってからは、

  • 個別株の売買判断は基本的に長期保有前提で頻度を落とす
  • 相場を日中に細かくチェックしない(子どもと過ごす時間を優先)
  • 資産配分の見直しは四半期に1回程度でルール化

という運用にしています。時間がない中での投資は、「頻繁に見る・動かす」より「仕組みを作って放置する」ほうが結果的にうまくいくと感じています。

働き方 子育てとの相性 デメリット
会社員 収入は安定だが時間の融通が利きにくい 学校行事・急な発熱時の調整が難しい
個人事業主 時間配分を自分で決められる 収入が業績に左右されやすい
兼業大家 管理を仕組み化すれば時間を取られにくい 初期投資・空室リスクがある

シンパパ生活でやってしまった失敗例と改善策

ここまで「うまく回している話」ばかり書いてきましたが、もちろん最初から順調だったわけではありません。ここでは実際にやってしまった失敗と、そこからの改善策を紹介します。

失敗①:家事を「全部自分の手で」やろうとして体調を崩した

家電に頼ることを、どこか「手抜き」のように感じてしまい、食洗機や乾燥機の導入を先延ばしにしていた時期があります。

結果として、毎日の家事時間が想定以上にかさみ、睡眠時間を削るしかなくなり、体調を崩しかけました。

改善策:「時間をお金で買う」という発想に切り替え、家電への投資を先に済ませることに決めました。前述の通り、10年単位で見れば数千時間単位の時間を生み出してくれる投資です。

失敗②:子どもの持ち物・スケジュール管理を頭の中だけでやろうとした

子どもが1人であれば頭の中の管理でも何とかなりますが、複数人になると、持ち物の忘れ物やスケジュールの把握漏れが頻発しました。

改善策:キッチンにホワイトボードを設置し、翌日の持ち物・行事・提出物を前日の夜に書き出すルールにしました。子ども自身にも確認してもらうことで、忘れ物が大幅に減りました。

失敗③:自分の時間をゼロにして、逆に長続きしなかった

「子どものために全部の時間を使うべきだ」と思い込み、自分の趣味や休息の時間をすべて削っていた時期があります。

短期的には頑張れても、数週間もすると余裕がなくなり、些細なことで子どもに強く当たってしまうことが増えました。

改善策:前述の「1日30分の自由時間」「月2回のサウナタイム」のように、小さくても確実に確保できる自分時間をスケジュールに組み込む方向に切り替えました。ゼロか100かではなく、「小さく確実に」が長続きのコツです。


シンパパ生活によくある質問Q&A

Q1. 収入源が複数あると、お金の管理が複雑になりませんか?

A. 最初は複雑に感じましたが、「事業」「不動産」「投資」で口座と管理方法を完全に分けることで、シンプルに整理できています。事業用の会計ソフトで日々の記帳を行い、不動産は管理会社からの月次報告をそのままファイリング、投資はネット証券のポートフォリオ画面を週1回確認するだけ、というように役割を分けています。

Q2. 子どもが急に体調を崩したとき、仕事はどうしていますか?

A. 個人事業主で在宅中心の働き方をしているからこそ、比較的柔軟に対応できています。オンライン打ち合わせは日程をずらしてもらい、作業系の業務は子どもが寝ている時間帯に回すなど、その日のうちに帳尻を合わせる形です。会社員時代であれば、こう簡単にはいかなかったと思います。

Q3. 将来のお金について不安はありませんか?

A. 不安がゼロと言えば嘘になりますが、事業・不動産・投資という複数の収入の柱を20年かけて育ててきたことが、精神的な支えになっています。1つの収入源が落ち込んでも他でカバーできる状態を作っておくことが、シンパパ家庭にとってのリスク管理だと考えています。

Q4. 息抜きの時間は足りていますか?

A. 正直、多いとは言えません。ただ、「毎日30分」と「月2回のサウナ」という2つの息抜きを固定の予定として先にスケジュールに入れてしまうことで、忙しさに流されて息抜きがゼロになることだけは防いでいます。

Q5. 複数の子どもの教育費は、どのように準備を考えていますか?

A. 個別の家庭事情によって最適な方法は変わりますが、一般的な考え方としては、子どもが生まれた時点から教育費の積立を始め、進学のタイミングが来るまで基本的に取り崩さないという設計にしておくと、直前になって慌てずに済みます。仮に、きょうだいの人数分だけ将来の支出タイミングが分散するケースでも、それぞれの積立を別枠で管理しておくと、進学時期が来ても家計全体への影響を最小限に抑えられます。


まとめ:4児パパの1日のポイント

① ルーティン化が最優先

  • 起床時間
  • 食事時間
  • 就寝時間

規則正しい生活で家族全員が安定します。

② 家事は仕組み化+家電フル活用

  • 食洗機・乾燥機・ロボット掃除機
  • 食器・調理器具の定位置化
  • 子供服の5BOX管理

「選ぶ時間・探す時間」を徹底的にゼロに

③ 睡眠と自分のメンテを死守

  • 22:30就寝で7〜8時間睡眠
  • 昼の筋トレ+散歩
  • 月2回のサウナタイム

自分の機嫌が、家庭の空気を決める


4児を育てるシンパパの平日は、

  • 朝は子ども4人の朝食作り
  • 日中は本業の仕事
  • 昼は筋トレと散歩
  • 夕方から家事と育児
  • 夜は洗濯と翌日の準備
  • 自由時間はわずか30分

という毎日です。

そして、それを支えているのは、

  • 徹底的なルーティン化(起床・食事・就寝の固定)
  • 家電フル活用の家事戦略(食洗機・乾燥機・ロボ掃除機)
  • 時短の仕組み(朝食固定化・食器定位置化・子供服5BOX)
  • 睡眠時間の死守(自分の機嫌を保つ)

の4つの土台。

正直に言えば大変です。

しかし、子どもたちの笑顔や成長を見るたびに、

今日も頑張ってよかった

と思えます。

そして、その笑顔を引き出している源は、よく眠って機嫌よくいられる自分だと信じています。

これからもシンパパ資産設計士として、子育て・お金・仕事・資産形成のリアルを発信していきます。


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