学資保険 vs 新NISA 教育費はどちらで準備すべき?

保険・教育費

「子どもの教育費、学資保険とNISAどっちで準備すればいいの?」

この質問、本当に多くの親御さんが悩んでいます。特に新NISAが2024年に拡充されてからは、「学資保険よりNISAの方がいいんじゃないか」という声をよく聞くようになりました。でも反対に「NISAは元本割れがあるから怖い、子どもの教育費には向かないのでは?」という意見もあります。

僕はシングルファーザーとして4人の子どもを育てながら、投資歴20年、不動産大家20年というバックグラウンドがあります。学資保険には4人全員入れていますし、NISAでの教育費積立もやっています。両方やってきたからこそ見えてくる「本当の比較」をお伝えします。

「どっちがいい」という二択に答えることよりも、「自分にはどちらが合うか」を判断するための情報を整理することが、この記事の目的です。

※ 本記事は個人の見解と情報提供を目的としています。投資・保険の判断はご自身の責任においてお願いします。投資には元本割れリスクがあります。

1. 学資保険とNISA、根本的な違いは何か

まず、この2つは「性質が全く違う」ことを理解することが大切です。

学資保険は「保険」です。教育資金の積立機能と、死亡・高度障害時の保障機能を持ちます。満期になれば確定した金額が受け取れますが、その代わり利回りは低く、途中解約すると元本割れします。保険会社が「運用リスクを負う」代わりに、利回りを低く抑えています。

新NISAは「投資の非課税制度」です。株式や投資信託で運用した利益が非課税になります。元本割れリスクがある代わりに、長期運用では学資保険を大きく上回るリターンが期待できます。また、いつでも引き出せる流動性の高さも特徴です。「自分が運用リスクを負う」代わりに、高いリターンの可能性があります。

つまり、学資保険とNISAは「競合するもの」ではなく「役割が違うもの」です。この認識を持つと、比較が整理しやすくなります。

2. 比較表(利回り・流動性・リスク・税制)

比較軸 学資保険 新NISA(積立投資枠)
期待利回り 年0.3〜0.5%(確定) 年3〜7%(不確定・想定)
元本保証 満期保持で実質保証 なし(元本割れリスクあり)
流動性 低(途中解約は損) 高(いつでも売却可)
税制メリット 受取時一定額まで非課税 運用益・売却益が非課税
死亡保障 あり(商品による) なし
インフレ対応 弱い(確定給付型) 強い(実物資産に連動)
始められる年齢 子どもの年齢制限あり いつでも開始可
途中解約時 元本割れの可能性大 時価で売却可(相場次第)
精神的負荷 低(相場を気にしなくていい) 高(相場変動に耐える必要)

この表を見ると、利回りや流動性ではNISAが有利に見えます。しかし「元本割れリスク」「死亡保障なし」「精神的負荷」という点は、子どもの教育費という「絶対に必要なお金」を準備する手段としては重大な検討ポイントです。

3. 4児全員の教育費をどう設計したか(実体験)

4人の子どもの教育費設計を具体的にお伝えします。

まず、子ども4人分の大学入学時に必要な金額を概算しました。私立大学文系で4年間の総額(入学金+授業料)は約400〜500万円。国公立で約250〜300万円。うちは私立も視野に入れているため、1人あたり400〜500万円を目安にしています。

4人分で1,600〜2,000万円です。これを見たとき、正直「震えました」。でも計算してしまえば、あとは逆算して設計するだけです。

僕の実際の設計:

1つ目の層:学資保険(「最低限の確実な部分」として)

  • 1人あたり200万円の満期保険金を目標に設定
  • 4人で合計800万円を学資保険で確保
  • シングルファーザーのため育英年金特約付き商品を選択

2つ目の層:新NISA(「増やす部分」として)

  • 月3万円をインデックス投信(全世界株式)で積立設定
  • 相場が良い年はさらに入金余力があれば上乗せ

3つ目の層:不動産収入(「流動性を持たせる部分」として)

  • 不動産収入から毎月一定額を教育費専用口座に積立
  • 緊急時に取り崩せる流動資産として管理

学資保険だけで足りない部分をNISAで補う、というのが現時点の設計です。ただし、NISAの積立額は相場次第で大きく変わります。運用が想定を下回った場合の「バッファ」として、学資保険の確実な200万円が精神的な安心感を与えてくれています。

特に、相場が急落した時期(コロナショック等)には「学資保険の部分だけは絶対安全」という安心感が、精神的な余裕を保つのに役立ちました。投資歴20年の僕でも、相場急落時には気持ちが揺れます。そのとき「確実な土台がある」という感覚は重要です。

4. 「学資保険+NISA」の組み合わせ戦略

結論として、僕が推奨するのは「学資保険とNISAの組み合わせ」です。

学資保険の役割:「下限の保証」
最低でもこれだけは確保できる、という安心の土台。死亡保障も兼ねるため、ひとり親にとっては特に重要です。相場がどれだけ下がっても、この部分は守られます。

NISAの役割:「上振れの期待値」
長期運用で学資保険の返戻率を大きく上回る可能性がある部分を担います。相場が好調な時期には資産が大きく増えますが、悪い時期は減ることもあります。

具体的な配分例:

月の積立額 手段 役割
8,000〜10,000円 学資保険 200万円の満期保険金+死亡保障
10,000〜30,000円 新NISA(積立投資枠) 学資保険を超える上乗せ部分

この組み合わせなら、最悪の相場でも学資保険部分は確保でき、NISAが好調ならさらに上乗せできます。どちらかが全滅するリスクを分散しているとも言えます。

ただし、個人事業主の場合は手元流動性も重要です。学資保険に入れすぎて事業の運転資金が薄くなるのは本末転倒です。まず毎月の固定費と緊急予備資金を確認した上で、余裕資金の中から配分を考えてください。

5. まず動くなら:無料相談 or 証券口座開設

「分かった、動いてみよう」という方のために、最初の一歩を整理します。

学資保険から始めるなら

保険は商品比較が命です。一社ずつ見積もりを取るのは大変なので、無料の保険比較相談サービスを活用するのが効率的です。担当FPに「各社の返戻率を一覧で出してほしい」と伝えれば、複数社をまとめて比較してもらえます。育英年金特約付きの商品も確認してもらいましょう。

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NISAから始めるなら

まず証券口座の開設が必要です。手数料の安さ・使いやすさから、SBI証券か楽天証券が定番です。口座開設は無料で、開設後すぐに積立設定もできます。最初は月5,000〜10,000円のような少額から始めて、慣れてきたら増やすのがお勧めです。

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6. よくある疑問に答えます

Q: 学資保険に入っているけど、今からNISAも始めるべき?

答えはYESです。学資保険に入っていることは、NISAを始めない理由にはなりません。学資保険は「確実な土台」、NISAは「上乗せ」という役割分担で、両方並行して進めることができます。

NISAは少額(月5,000円や1万円)から始められます。学資保険の保険料を払いながら余裕資金があれば、NISAも積立設定することをお勧めします。

Q: 子どもの大学入学が10年後の場合、NISAは間に合う?

10年という期間は、長期投資としては短めですが、十分に有効です。ただし、大学入学の直前(2〜3年前)に相場が急落するリスクを考えると、大学入学が近づいてきたら少しずつ安全資産(現金・定期預金)に移しておく「目標年齢に向けた資産配分の調整」が重要です。

「あと3年で使う」というお金をフルリスクで持ち続けるのは危険です。入学の2〜3年前から少しずつ現金化しておくことをお勧めします。

Q: iDeCoと学資保険とNISA、全部やるべき?

個人事業主なら、優先順位をつけてやるのが現実的です。まず緊急予備資金を確保した上で、①iDeCo満額→②学資保険(最低限の保障として)→③NISA→④特定口座、という順序が基本です。ただし、子どもの年齢や事業の状況によって変わります。

全部一気にやろうとすると資金が分散してどれも中途半端になります。自分の状況に合わせた優先順位を決めることが大切です。

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7. まとめ:学資保険とNISA、それぞれの「居場所」を決めること

この記事を通じて伝えたかったのは、「学資保険 vs NISA」という二項対立の答えではなく、それぞれの役割を理解した上で「自分の家計の設計に組み込む」ということです。

学資保険は「元本の安心」「死亡保障」「強制積立」という機能を持ちます。NISAは「高い期待利回り」「流動性の高さ」「インフレ対応力」という機能を持ちます。どちらも本物の機能を持つ手段です。

4人の子どもを育てながら20年間投資をしてきた僕が今選んでいるのは、両方です。学資保険で「最低限の確実な部分」を作り、NISAで「期待値を高める部分」を積み上げる。この設計が、シングルファーザーとして4人の教育費を一人で担う僕には、最も安心感のあるアプローチです。

あなたの状況に合わせた設計を考えるときは、まず「いくら確実に必要か」を計算し、その部分を学資保険で確保する。余裕資金はNISAで運用する。この順序で考えると整理しやすいと思います。

シングルファーザーとして特に伝えたいのは「死亡保障」の観点です。NISAは運用効率は優れていますが、自分が亡くなった後に子どもが困らないための保障機能はありません。学資保険の払込免除・育英年金という機能は、ひとり親にとって純粋に代替できないものです。教育費設計の話として学資保険を語るとき、この保障機能の価値を忘れないでほしいと思います。特に4人の子どもを一人で育てている立場では、自分に何かあったときの対策が「生きている間の教育費設計」と同じくらい重要なのです。

8. 具体的シミュレーション:毎月3万円を積み立てた場合の資産成長

「学資保険とNISA、実際どれくらい差が出るのか」を具体的な数字で見てみます。毎月3万円を積み立てた場合、積立年数と想定利回りによって将来の金額がどう変わるかをまとめました。

積立年数 元本のみ(0%) 年利3%想定 年利5%想定 年利7%想定
10年 360万円 約419万円 約466万円 約519万円
15年 540万円 約681万円 約802万円 約951万円
18年 648万円 約858万円 約1,048万円 約1,292万円

この表からわかることが2つあります。1つ目は、積立期間が長いほど複利の効果が大きくなること。18年間、年利5%で運用できれば元本648万円に対して約400万円の運用益が乗る計算になります。2つ目は、利回りが不確定であること。年利7%になるか、それとも相場が悪く元本割れするかは、事前には誰にもわかりません。学資保険の「年0.3〜0.5%だが確定」という性質と、NISAの「年3〜7%が期待できるが不確定」という性質の差が、この表に凝縮されています。

ここで重要なのは、この数字はあくまで「一定の利回りが続いた場合の理論値」であるという点です。実際の相場は毎年上下に大きく振れます。ある年は+20%、翌年は-15%というように変動しながら、長期的に平均すると年3〜7%程度に収束する、というのが株式投資の一般的な性質です。途中で積立をやめたり、下落局面で売却してしまうと、この理論値通りにはなりません。「積立を継続すること」自体が、このシミュレーションを成立させるための前提条件だと理解しておく必要があります。

9. よくある失敗パターンと回避策

教育費準備の相談を受けていると、同じような失敗パターンが繰り返されているのに気づきます。ここでは代表的な5つを紹介します。

失敗例1:相場が良い時期に学資保険を解約してNISAに全額移す

相場が好調な時期は「学資保険の利回りがいかに低いか」が際立って見えます。そこで焦って学資保険を解約し、解約返戻金をNISAに全額投入してしまうケースです。学資保険は早期解約すると元本割れすることが多く、せっかく積み立てた元本を毀損した上に、その資金を不確実な運用に回すことになります。相場は循環するものなので、「今が好調だから」という理由だけで確定した資産を取り崩すのは避けるべきです。

失敗例2:NISAだけに全額投入して流動性がゼロになる

期待リターンの高さに惹かれて、教育費の準備をNISA一本化してしまうパターンです。相場が良いときは問題になりませんが、いざ入学金が必要なタイミングで相場が下落していると、含み損を抱えたまま売却するか、入学金の支払いを他の方法で工面するかの二択を迫られます。教育費のように「使う時期がほぼ確定している資金」は、全額をリスク資産に置かない設計が必要です。

失敗例3:保険会社を1社しか比較せずに契約する

学資保険は商品によって返戻率が数%単位で違います。最初に相談した1社だけで契約してしまうと、他社にもっと有利な商品があったとしても気づけません。複数社の返戻率・特約内容・払込期間を比較した上で選ぶことが、同じ保険料でより多くの満期金を受け取るための基本です。

失敗例4:目標金額から逆算せず、なんとなく積み立てる

「とりあえず月1万円」というように、目標金額の裏付けなく積立額を決めてしまうケースです。進学先が私立か国公立か、自宅通学か下宿かによって必要額は数百万円単位で変わります。まず「いくら必要か」を概算し、そこから逆算して毎月の積立額を決めるほうが、後で不足に気づいて慌てる事態を防げます。

失敗例5:大学入学の直前までリスク資産を持ち続ける

「まだ使わないから」という理由で、入学直前までNISAの資金を株式のまま持ち続けてしまうケースです。使う時期の1〜2年前に相場が急落すると、必要な金額に届かなくなるリスクがあります。使う時期が近づいた資金は、段階的に現金や預金など値動きのない資産に移しておくのが基本的な考え方です。

10. 新NISA制度の詳細:つみたて投資枠と成長投資枠

2024年から始まった新NISA制度は、教育費準備の選択肢として語られる機会が増えましたが、制度の細部を理解せずに使っている人も少なくありません。ここで改めて仕組みを整理しておきます。

新NISAには「つみたて投資枠」と「成長投資枠」の2種類があります。つみたて投資枠は年間120万円まで、金融庁が定めた基準を満たす投資信託・ETFに限定して積立投資ができる枠です。成長投資枠は年間240万円まで、つみたて投資枠より幅広い商品(個別株式や一部の投資信託)に投資できる枠です。この2つは併用が可能で、年間の投資上限は合計360万円になります。

さらに重要なのが「非課税保有限度額」で、生涯を通じて非課税で保有できる金額の上限は1,800万円(このうち成長投資枠で使えるのは1,200万円まで)と定められています。非課税期間には期限がなく、無期限で非課税のまま保有し続けられる点が、旧NISA制度(一般NISA・つみたてNISA)から大きく変わったポイントです。

また、NISA口座内の商品を売却すると、その分の非課税枠が翌年以降に復活する仕組みも新NISAの特徴です。ただし復活するのは「取得価格ベースの枠」であり、売却した年内にすぐ使えるわけではない点には注意が必要です。教育費のために途中で一部を売却しても、翌年以降また非課税枠を使って積立を再開できる、という理解をしておくとよいでしょう。

口座は1人1口座しか持てず、金融機関の変更は年単位でしか行えません。証券口座を選ぶ際は、取扱商品数・投信の信託報酬の低さ・積立設定のしやすさなどを比較して選ぶことをお勧めします。

11. 学資保険を選ぶときの実務チェックリスト

学資保険を検討する際、何を基準に比較すればよいか整理しておきます。

  • 返戻率:払い込んだ保険料総額に対して、受け取れる満期金の割合。105%を超える商品を目安にすると、実質的な運用効果が期待できます。100%を下回る「貯蓄性より保障性を重視した商品」もあるため、目的に応じて選ぶ必要があります。
  • 払込免除の有無:契約者(親)が死亡・高度障害になった場合、以降の保険料の払込が免除され、満期金は予定通り受け取れる機能です。ひとり親家庭にとっては、この機能の有無が保険選びの最重要ポイントの一つになります。
  • 育英年金特約:契約者に万一のことがあった場合、満期まで毎年一定額の年金が支払われる特約です。払込免除に加えてこの特約があると、遺族の生活保障としての機能がさらに強化されます。
  • 払込期間:保険料を短期間(10年・15年など)で払い終える設定にするほど、一般的に返戻率は高くなる傾向があります。ただし月々の負担は大きくなるため、家計とのバランスで決める必要があります。
  • 受取時期・受取方法:大学入学時に一括で受け取るタイプ、進学の節目ごとに分割で受け取るタイプなど、商品によって設計が異なります。実際にお金が必要になるタイミングと受取時期が合っているか確認しましょう。
  • 途中解約時の返戻金の推移:契約から何年目でいくら戻ってくるかを示す解約返戻金の推移表を、契約前に必ず確認しておくことをお勧めします。

これらの項目を1社だけで判断せず、複数社の商品を並べて比較することが、結果的に同じ保険料でより有利な条件を選ぶことにつながります。

12. 今週から始める実践ステップ

最後に、実際に行動に移すためのステップを整理します。

  1. 必要金額を概算する:進学先の想定(私立・国公立、自宅・下宿)をもとに、将来必要な金額のおおよそのレンジを出します。
  2. 現在の貯蓄・積立状況を棚卸しする:預金、学資保険、NISA、それ以外の資産をすべて洗い出し、教育費に充てられる金額を確認します。
  3. 不足額を出し、毎月の積立額を逆算する:必要金額から現在の資産を差し引き、進学までの残り期間で割ることで、毎月いくら積み立てる必要があるかが見えてきます。
  4. 「確実な部分」と「増やす部分」の配分を決める:不足額のうち、どこまでを学資保険などの確定資産で確保し、どこからをNISAなどの運用資産に回すかを決めます。使う時期までの残り期間が短いほど、確定資産の比率を上げるのが基本です。
  5. 複数の商品・口座を比較してから契約・開設する:学資保険なら複数社の返戻率と特約、証券口座なら手数料と取扱商品を比較した上で、実際の申込に進みます。
  6. 年に1回、進捗を見直す:相場状況や家計の変化に応じて、積立額や資産配分を年1回程度見直す習慣をつけておくと、途中で大きくズレることを防げます。

教育費の準備は、一度設計したら終わりではなく、子どもの成長や家計の状況に合わせて微調整していくものです。完璧な配分を最初から求めるより、まず動き出して、年に一度見直すサイクルを作ることのほうが、長期的には確実な効果を生みます。



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この記事を書いた人:シンパパ資産設計士

シングルファーザー × 個人事業主 × 20年投資家。4人の子どもを育てながら、資産運用・節税・保険・不動産を自分で実践中。「等身大の失敗談」と「リアルな数字」を武器に、シンパパの家計設計を発信しています。

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※ 本記事は個人の見解に基づく情報提供を目的としています。投資には元本割れリスクがあります。保険・投資の商品選択はご自身の判断でお願いします。2026年時点の制度・商品情報に基づいており、変更される場合があります。


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